2025.05.13
幸福度を高める秘訣
ブログ自分の周りに『この人はいつも幸せそうだな』と感じる人はいますか?私の周りでも、いつも笑っている印象の人や元気な人など思い当たる人が何人もいます。
そういった繋がりのある人と関わることによって、人生の幸福度を高める可能性があり、これらは個人の特性ではなく、社会ネットワークの中で広がる感情であることがハーバード大学の研究調査でも明らかになったそうです。
具体的には、”幸せな人が周りに多いと自分も幸せになりやすい”というもの。ひとつは”情動伝染(感情伝染)”といわれる、他者の感情が自分に影響を与える現象をさします。
この現象はミラーニューロンと呼ばれる神経細胞の働きによって引き起こされ、無意識のうちに相手の感情を表情から読み取って自身の感情も同調するように感情が伝染していくというもの。
情動伝染は瞬時に起こり、気づかないうちに発生してどこでも起こりえるという特性をもっていて、たとえば友人の笑顔を見て自分も笑顔になることや、悲しい映画を観て涙を流すなどが該当します。
さらに、幸せは人類共通の関心ごとと言えるので、幸せな人とつながることで模範学習する機会が増えて、それによって幸福感が高まるのだと考えられています。
幸せな人とつながることで、それに関する情報に触れる機会やそれらを高める活動に参加する機会が増えるので、”幸せな人が周りに多いと、自分も幸せになりやすい”という現象を生み出されていくようです。



