新着情報&ブログ

ブログ

2026.07.19

勝敗を超えて残るもの

ブログ

今朝は6:00からFIFAワールドカップ3位決定戦、フランスVSイングランドの一戦を見ていました。

私は何となくフランスを応援していました。というのも、kouseiさんの友人にフランスと縁のある方がいたり、フランス人の旦那さまを持つご家族がainaHAIRに通ってくださっていたりと、身近にフランスとのつながりを感じる機会があるからです。

それに何と言っても、エムバペ選手。まるで映画俳優のような存在感があり、ピッチに立っているだけで目を引きます。スター選手には、人を自然と応援したくさせる不思議な魅力がありますね。

私は朝の支度をしながらテレビを眺めていたのですが、試合は開始早々から大きく動きました。イングランドが立て続けに得点を重ね、気がつけば前半の早い時間帯で2点のリード。

「まだ大丈夫。」

そう思ったのは、今大会で何度も劇的な逆転劇を見てきたからです。サッカーは最後の笛が鳴るまで何が起こるかわかりません。ところが、その後もイングランドの勢いは止まりません。鋭い攻撃が次々と決まり、前半だけで4失点。

さすがに厳しいかな……。

そんな空気が流れ始めた頃、kouseiさんは「もう後半は見なくてもいいね」と言い残し、シェリ&ティノの散歩へ出かけていきました。ところが、スポーツは本当に面白いものです。後半に入ると、フランスが反撃を開始。ゴールが決まるたびにスタジアムの熱気が画面越しにも伝わってきます。

一瞬の判断。
意表を突くパス。
ゴール前での創造力あふれる連携。

強いチームほど攻撃の引き出しが多いと言われますが、この日のフランスもまさにそうでした。次は何を仕掛けてくるのだろうとワクワクするようなプレーの連続で、気づけば私も朝の支度の手を止めて画面に見入っていました。

そして後半だけで3得点。
スコアは徐々に縮まり、試合は最後まで緊張感に包まれました。

結果は6-4でイングランドの勝利。

けれども、不思議と敗れたフランスにも拍手を送りたくなる試合でした。試合終了の瞬間、選手たちの表情から伝わってきたのは悔しさ以上に、「やり切った」という充実感。涙を流している選手は見当たらず、それぞれが持てる力をすべて出し切ったことが伝わってきました。

勝者も敗者も称えたくなる。そんな試合こそがスポーツの醍醐味なのかもしれません。

今夜はネーションズリーグのバレーボール男子の試合もあります。世界のトップ選手たちが本気でぶつかり合う姿を見ると、私たちも自然と元気や勇気をもらえます。スポーツはただ勝敗を競うだけではなく、人の心を動かし、日常に活力を与えてくれる存在。

今日もまた、たくさんの感動をもらえそうです。


  • お電話でのお問い合わせ
  • お問い合わせ
  • お申し込み