2026.08.22
楽しさが、力になる
ブログ昨日、午後から自由ヶ丘のスタジオへ行ったのですが、ちょうどいつも午前中に来ているYさんが来ていて、そのあとには、やはり早い時間に来ているTさんもスタジオに入ってきました。
「今日のこの時間に、ミアさんも来ていると思ったわよ~」
二人が口をそろえてそう言ったのは、この日のインストラクターが、ナイキ専属のTAKANAさんだったからです。
見た目は可愛らしい雰囲気なのですが、その印象とはギャップがあり、声は太くて力強い。カウントの取り方もリズミカルで耳に心地よく、自然とこちらまで元気になってきます。
いつも彼女が担当しているわけではないので、私にとっては貴重なトレーニング。だからこそ、普段よりノリも良くなりますし、トレーニング内容も少し独特だったりするところも、お気に入りのポイントです。
今回も楽しみにしていたので期待値は高かったのですが、実際に始まってみると、思った以上にあっという間に終わってしまいました。それだけ集中していたということなのだと思います。
ところが、シャワーを浴びた後、パウダールームでYさんが「今日は、いつもより汗が出なかったかも……」とひと言。
確かに、私もいつもに比べると、それほど疲労感がありませんでした。
でも、それが悪いことだとは思いません。トレーニングは、たくさん汗をかいたか、どれだけ疲れたかだけで、その価値が決まるものではないからです。
私にとっては、TAKANAさんのパワフルな声と明るい雰囲気に自然とテンションが上がり、楽しみながら体を動かせたことが何よりでした。心が動くと、体もいつもより軽やかに動いてくれる。そんなことを改めて感じた時間でした。
「頑張らなくてはいけない」と思うより、「これ、楽しいな」と思えるものを見つける。
続けるために必要なのは、もしかすると、そういう小さな「好き」なのかもしれません。楽しめるものに出会えたら、それはきっと、体を動かすことを続けるための大きな力になっていくのだと思います。また機会があったら、彼女のトレーニングを受けたいな。



