進路の行方
多少痛みはあるものの手首は随分楽になりました♪ 仙台の大ママからは
「歳なんだからもっと足元見て走りなさい!」
と注意されました(笑) 娘に厳しい・・・。
そうゆう大ママも40代50代は骨折など怪我が多かったそう。そのたびに周りの人を使って究極のタイムマネージメントしていたそうです。さすがビジネスに成功した人は他人を動かすことを熟知していますね。勉強になります。
さて、息子の進路を決める第2ステージが始まりました。8月の全国大会後に本格的に推薦やオファーによって進路を決めて行くのですが本人の希望がはっきり決まらず困惑・・・。
オファーがあっても希望の高校ではなかったり、通えない距離だったり。9月に入り続々とチームメイトたちが進路先を決定していく中で本人も『どうしよう・・・』と青ざめていくばかり。
しびれを切らしてkouseiさんが高校のリーグ戦を調べながら目星をつけて息子に促してようやくいくつか候補決定。
7月~8月中はクラブユース狙いでセレクションを受けていた関係で高校サッカーではなく、J下部に入団を希望していてセレクションに挑戦すると最終までは合格するのに最後の最後の1人にならない・・・。
今所属しているチームは関東リーグを戦っている強豪なのですが、過去一度もJ下部ユースには合格者を出していないという現状。
最終までセレクションに残るともしかしたら息子がチーム第1号になるかも?!と期待をしていましたがそんなに甘くない。
J下部を諦めて高校サッカーにシフトしたのですが、しばらく息子も気持ちがのらなかったようです。
早く決まればうれしいですが、どうなることやら。決まるまではどうも落ち着かないですね。