2024.09.20
愛着があっても手放す
ファミリー今日息子の自転車を粗大ごみで出してしまいました。
彼が中学生の頃に購入したものなのですが、たまたま丸井の一角にできた自転車店でパーツをカスタマイズして作れるモノで、たくさんある色の中からパーツを組み合わせてオーダーするオリジナル自転車。本人もとても気に入っていました。
白のボディに車輪は蛍光グリーン、ところどころのパーツにピンクを選択したセンスは、さすがkouseiさんの血を引いている!というオシャレな仕上がりになりました。
ギアがついていない自転車でしたが、息子の脚力があれば坂も上れるし、不便を感じるところはなかったよう。しかし、丸井1Fのショップはコロナが蔓延した時に閉店してしまい、パーツを取り寄せすることもできなくなってしまいました。
もし部品交換することがあったとしたら、色をスタンダードなものに変えていくしかないので、そうするとその自転車の魅力は半減してしまいます。
高校&大学は実家を離れているし、こちらに戻ってきた時に自転車に乗ろうとすると、放置しているうちにパンクしていて、結局kouseiさんの自転車を借りて遊びに行く・・・ということもあったり。
使わないからといって、すぐに捨てるには惜しいオシャレ自転車だったので、しばらくベランダに置いていましたが、本人に確認して今回ようやく捨てることに同意してもらえました。
収集日前日に自転車を収集場所へ移動すると、kouseiさんからは
『なんだか捨てるとなるともったいない気がする。ainaで使おうかな。部品を近くの自転車店で交換してもらったらまだまだ使えるような気がする・・・』
手放すとなると寂しく感じている様子でしたが、彼の意見は却下して予定どおりに粗大ごみとして回収してもらいました。おかげでベランダもスッキリして、気持ちもスッキリ。
古いものを大切に使うことも大事ですが、新しいものに変えていくことも時には必要なのだと思っています。特に年齢を重ねると慣れ親しんだモノを手放すことにためらいを感じてしまいますが、ゴミを溜めこむことになるので定期的に整理をして手放すことに慣れていった方がいいような気がします。



