2024.10.26
気になる存在になる
美意識私たちの日常は多くの ”あたりまえ” で形作られています。普通でありふれていて、わかり切ったことだと認識していて、疑いをもちません。
食べるものがあること、住むところがあること、関わる人がいること、いつもと同じ生活ができること・・・など、このように数多くの ”あたりまえ” に囲まれて生きています。
過去に経験した新型コロナのパンデミックは、”あたりまえ” だったものが継続できるという保証はなく、失われるものとして眺めてみると、改めてその尊さに気づけたのではないでしょうか。
クラスの生徒さんの中にも
『いつもだと、誘われたらすぐに飲みに行っていたけれど、外食の機会が減ったことで、誘われても行く機会を厳選するようになりました。』
『会う友達の数が減ったのですが、本当にこの先も関わりたいと思えるような大切な人だけと約束するようになりました。』
という方が増えました。厳選して心地よい人間関係を築いているということです。
さて、自分自身のことはどうでしょう。
意外と ”あたりまえ” 的な存在になっていませんか?
オシャレを楽しんでいる人は、やはりキラキラしています。ファッション、美容などあらゆるところに気を遣っているからでしょう。
私も年齢が重なったことで、気にするところが増えているのですが、ケアすることは義務的ではなく、ケア後の心地良さが ”やる理由” になっていますね。
先日のクラスで、
『先生は、ボディケアはされていますか?』
と聞かれ
『もちろんです。』
『クリームとか塗ると、ベタベタ感が気になってしまって・・・』
という話を聞いていた違う生徒さんからは、
『探せば、ベタベタしないさらっとしたタイプのクリームとかありますよ^^』
ケアはやってもやらなくてもどちらでもいいかもしれません。やらなくても今気になっていなければ、気になってからやり始めるのもありです。
ただ、やればやるだけ将来的な肌の保湿力は変わる・・・というのがお手入れの力。自分自身をどれほど大切に扱っているか、ということにもつながると思います。
そういった意味でいうと、あらためて自分をどう扱っているのかを認識して、磨いていけるといいですね。



