2024.11.14
脳が作り出す未来
独り言午前中に時間があったので、冬のセーターを出しました。来週は間違いなく寒くなるという予報なので、アウターだけ全部は出していないですが、とりあえず冬支度が進みました。
寒くなって着るものがないと、気温が下がった時に不安があるので、備えておけば安心。早めに準備できるといいですね。
さて、私たちの脳は驚くほど高度な情報処理を行っています。具体的には周りの出来事を瞬時に理解して、判断をくだし、適切な行動をとるというもの。
これは脳が仮説を立てて検証しながら情報処理を行っているとのこと。実は日常生活の中でごく自然に働いていて、たとえば友人に会った時に相手がいつもより暗い顔だったとしたら ”何かあったのかな?””体調が悪いのかな・・・” (仮説)と心配して
『大丈夫?どうかした?』
と声をかけます。
これが自然な脳の働きの一例で、日常のすべての体験に深く関わってくるものであり、現実に大きな影響をもたらしているのです。
”できる” と思うとその裏付けになる情報を探したり、その仮説を支える事実が目につくようになるということ。それによって行動が促されて ”できる” ようになったりして。
逆に、”できない” と思うとその裏付けとなる情報を探して、その仮説を支える事実が目につくようになります。それは回避行動を促すので、”できない” という事実を作り出しやすくします。
このように、思考によって脳は情報を集めて自分にとって正しいと思えるような答えを見つけ出していくので、思い込みや誤解をうむと、成長の可能性を狭めることもあるので注意しなければいけません。
モノゴトを柔軟な視点でとらえて、できないことも ”できる” と思いこんで行動してみることも必要です。そうすれば ”できる” ための情報が集まり、行動しやすくなるのではないでしょうか。



