2025.11.10
意識が変わると、同じ日常が違って見える
ブログ今朝、シェリとティノの散歩から帰ってきたkouseiさんが「外がかなり暖かいよ!」と言っていました。どうやら気温が上がり、秋晴れの心地よい朝だったようです。今日は上着はいらないかもしれないと思い、午後クラスの前に自転車でタカシマヤへ出かけたのですが、30分ほどして外に出てみると、まさかの雨。外に置いていた自転車はすっかり濡れてしまいました。
夕方、今度は私がシェリとティノの散歩へ。暖かいだろうと上着を持たずに出たのですが、北風が思いのほか冷たくて、1時間早歩きしても体がなかなか温まりませんでした。立冬を過ぎた今、季節の移ろいを侮ってはいけませんね。
日々の暮らしの中で、私たちがどんな意識を持っているかを自覚することは、とても大切なことだと思います。なぜなら、それは人生に方向性を与え、自分らしさを形づくり、生きがいへと導いてくれるからです。
意識とは、私たちが世界をどう見て、どう感じ、どう行動するかを決める心の姿勢のようなもの。何を考え、何に目を向けるかは、意識の持ち方ひとつで大きく変わります。そしてその積み重ねが、私たちの日常を、ひいては人生そのものを形づくっていくのです。
物事をありのままに受けとめようと意識すれば、心は落ち着きを保ち、冷静な判断ができるようになります。その結果、その時その場にふさわしい選択をする力――つまり、しなやかな対応力が育っていきます。
また、望む未来を思い描き、そのための道を意識的に探していけば、自然と前向きな行動が生まれ、日々に充実感が増していきます。明確な意図を持って行動することは、自分の本当の願いや価値観を浮かび上がらせてくれるもの。その気づきがやがて、生きがいを感じる瞬間へとつながっていくのだと思います。
そうして少しずつ、日常の中に目的と喜びが広がっていく――意識の持ち方ひとつで、世界の見え方がこんなにも変わるのだと、改めて感じます。



