2024.06.17
私が求めている接客力
独り言午後クラスが終わってから、銀座のマイケル・コースへ行って来ました。・・・というのも、担当のkimuraさんから何度か連絡をもらっていて、お得意様用のプレセールが始まっているとのこと。
サイトを見ても何となく買いたい商品がないのでスルーしていましたが、いつもトレーニングへ行く時に使っているバッグはいくつかあるのですが、その中でも特に夏用として使用しているMKスポーツトートバッグは考えてみたら3年?4年?5年?・・・意外と年数使っていることに気づき、急に新しいバッグを買いたくなったのです。
時間もないので、行く前に新作をチェックして欲しいものを決めてから店舗へ向かいました。中へ入ると
『菅野さま、お久しぶりです~♪お元気でしたか?』
と挨拶してくれたのは、表参道店で何度かお世話になったkobayashiさん。
顔が小さくて雰囲気が可愛らしい方です。本当なら彼女に担当してほしい・・・な~んて。表参道店が閉店した後、渋谷スクランブル店へ移動され、2年程前から銀座店勤務になっているよう。
その頃には、すでに私の担当はkimuraさんと決まってしまっていて(店側が勝手に)今さらkobayashiさんにお願いします、とは言いずらい。
なぜなら店舗に入ると、どの店員さんも私の顔を見るなり
『こんにちは~菅野さま♪ すぐにkimuraを呼びますね!』
という挨拶から始まるのです・・・。
そして、kimuraさんは私の要望に応えようと、ipad片手に在庫チェックをしながら、気に入りそうなものを無線で他の店員さんに依頼して2階フロアまで持って来させる、という感じ。
何が気に入らないのかというと、彼女の接客はどちらかというと ”シーズン物を売るための接客” に感じてしまうのです。マイケルコースはファストファッションではないので、それなりのお値段。
彼女はシーズンの新作をプッシュしてくれるのはいいのですが、私の好みを理解しているようでそうでもないのです。
今回も
”菅野さまに似合いそうなパンツがあります!” と紹介してくれた商品は、春夏ものではあるけれど、完全に春物。試着しただけでも、生地が厚めで、なんだか通気が悪い・・・。
ここ最近の気温の変化を感じているとしたら、今からおすすめする商品って ”夏に活躍するアイテム” であってほしいのですよね。こういったちょっとした接客がどうしても気になってしまう。
もちろん、kimuraさんはとてもいい人。私が商品を熟知しているプロフェッショナルな接客を求めているだけに、残念な気持ちになっているのかもしれません。
たとえば、10万円相当の買い物をするのなら、それを支払うだけの接客力であってほしいし、20万円分の買い物なら、20万円分の価値ある接客を期待したい。
誰でもできるような接客なら担当なんて必要ない。会うたびにそのブランドを研究しているような会話ができる人が理想ですね。



