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2026.01.11

完結の年を越えて、新しいサイクルへ

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去年は数秘でいう「9」の年だったそうです。9は完結や手放しを象徴すると言われていて、振り返ってみると、たしかにひとつ区切りがついたことがありました。それは、いつも仕事でお世話になっている人に、半ば丸投げするように頼っていたやり方を、自分の手に取り戻したことです。

「人に頼ることが究極のタイムマネジメント」。能力開発のセミナーでそう教わり、任せられるところは任せ、その間に別の仕事を進めるのが最善だと信じていました。実際、その考え方自体は今でも間違いではないと思っています。

ただ、現実には思い通りにいかない場面もありました。先方にアクシデントが起きると、自分では解決できず、やりとりに時間がかかるだけでなく、結局一から作り直すことになってしまう。そのたびに、時間も気力も消耗していく感覚がありました。

そこで思い切って、自分でも対応できるようにシステムを整え、実際に手を動かしてみることにしました。すると、思っていたほど時間はかからず、「なんだ、このくらいでできるんだ」という意外な発見がありました。完全に一人で抱え込むわけではなく、頼ることと、自分でできることの境界線が、少しはっきりしたようにも感じます。

数秘では、9年でひとつのサイクルが巡ると言われています。9で終わり、1で始まる。今年はその「1」の年にあたり、新しい流れがスタートするタイミングなのだとか。さらに2026年は午年で、火のエネルギーが強く、「破壊と創造」を象徴する年のようです。

火のエネルギーは勢いがある分、抱え込みすぎていると、新しく生まれるものを受け取れないとも言われます。両手がふさがっていると、差し出されたものを掴めない、という感覚に近いのかもしれません。今年を、何かを壊し、そして創造していく年にするなら、まずは何を手放すのかを見極めることが大切なのだと思います。

何を破壊し、どんなものを創造したいのか。正解を急がなくてもいいので、自分にとっての「破壊」と「創造」を、静かに探ってみる時間を持ってみてもいいのかもしれません。


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