2024.06.28
逆算思考が脳トレになる
独り言目標を立てると、やれなかった時や達成できなかった時にガッカリするから目標を立てたくない・・・という人がいます。何もしなければ何も変わらないのが現実。
今の延長線上に未来があるだけですが、変わらないでいいなら何もしないで今のままでもいいんじゃない?・・・なんてことは全くありません。
なぜなら、今のままではなく今よりレベルが下がった自分がそこにいるから。もしかしたら、同じような人に囲まれている環境だったとしたら、今よりマイナスになっていることにも気づけないかもしれないのです。
”目標を達成できない自分にガッカリするから目標を立てない” というのは、包丁を使うと指を切ってしまうから包丁を使わない、事故に合うのが怖いから車の運転をしない、人間関係に自信がないから家から出ない・・・といっているのにも似ています。
今の生活と人生の質を上げるためには、未来設定は必須なのです。叶いそうにない大きな夢であっても、そういったことを考えるだけでも脳トレになるのだから。
脳科学の世界でも、脳は未来脳という部位があり、”未来について考えなくなった時に認知症になる可能性が高まる” という説が存在するのだとか。
やらないといけないことを無理矢理にでも毎日繰り返し行動したり考えることは、未来脳を使っていることになり、つまりは人間の機能を有効利用しているということなのです。
たとえば、今手に入れた結果があったとしてもその結果を踏まえてさらに努力することで本当の意味での ”変わる” ということ。
過去と比べた ”今” に満足するのではなく、どこまでも変化していく姿を求めていきましょう。



