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2025.03.30

年齢を言い訳にしたくなるとき

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今日午前中のプライベートクラスの生徒さんが、
『昨日、群馬に住んでいる叔母と一緒に銀座へ行き、不用品を売ってきたんです。』
銀座を歩きまわり、そのおかげか今日の数値はすべてマイナスになっていました。

叔母さまは年齢が80歳で、身の周りのいらないブランド物を処分したいということで一緒について行ったのだとか。

マックスマーラの高級なコートがあるのに、買ってから一度も着なかったらしく、
『東京で買ったんだけど、群馬で着るにはもう若くないから派手かな・・・と思ってしまって。』
結局そのマックスマーラのコートは売らずに彼女がもらったのだとか。もらえてラッキーだったけれど、いつもオシャレを楽しんでいた叔母が
『もう若くないからね・・・』
と一緒にいるときに何度もそんな話を聞かされたのだとか。

何かやろうとしても、”もう若くないのだから” そんな風に思ってしまうと、着たい服があっても ”ちょっと派手かな・・・やめた方がいいわよね” そう思ってしまう。

ちょっと疲れたからって ”もう若くないから・・・” だからあまり動かないようにしようと思ってしまい、そのうち、どんどん動ける範囲が狭まってくる。

”もう若くないのだから、何を使っても同じ” そう思って、急激な老化を感じたとしても、ケアの手を抜いてしまう。また、物覚えが悪くて物忘れもひどいと思うと、今以上に学ぶことをやめてしまう・・・。

そんな風に思っているとどんどん老化が進むと思いませんか。確かに20年前と比べたら若くないし、10年前、なんなら1年前であっても実年齢という意味では年をとっています。ただし、細胞内は若返りは可能なのですよね。何もやらないよりは何かやった方が若返りを期待できます。

たとえば正しい食生活や運動、ストレスマネージメント、十分な睡眠、生きがいや楽しいことを見つけたり続けたりすることで、老化を遅くして若返り効果があることは現代ではわかっているはず。

体力的な問題も、やれば10年前、20年前の体力に戻ることは可能で、筋肉だって何歳からでもつけることができます。あきらめずに頑張った人だけが経験できる境地ともいえるのではないでしょうか。

年齢を言い訳に、無意識レベルで今の受け入れがたい自分を受け入れて安心させるために ”もう若くないから” このように慰めているのなら、考え方を変える必要があります。

年齢を重ねても素敵な人はたくさんいますから。そんな人達を憧れだけの存在で眺めているのか、自分がそんな人になれるように努力するのかで、年齢が重なった時の生き方に大きな影響を与えると思います。


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