2025.01.24
綺麗な花を咲かせよう
美意識午前中から筋トレへ行ってきました。よく同じ時間で会う52歳の女性がいるのですが、年齢を知るきっかけになったのは、運動してシャワー後のパウダールームで髪を乾かしている彼女の隣に座った時に、
『いつもノーメイクなのですか?』
と話しかけると、
『そうなの。何なら化粧水もクリームも何もつけないわよ(笑)』
なんと、数年前から肌の手入れを一切していないのだとか。
なぜそうなったのかは理由があり、以前はいくらクリームを塗っても乾いてしまってどんな高いメーカーを選んでも全く保湿されなかったのだそう。
何を使っても一緒だな~と思った時に、一切何もつけない選択をしてみたそう。最初は乾燥を感じていた肌がしばらくすると、乾燥を感じなくなったのだとか。スキンケアを一切していないというそのお肌は、50代にしては毛穴もなく確かにキレイです。
『肌キレイですね~。年齢なんてお聞きしたら失礼ですかね。』
というと、
『(ニヤって笑って)52歳。何もつけない美容法、お勧めよ^^』
ただ、年齢を聞く前は正直、私より年上の方だと完全に思っていました。成人している息子さんが二人いて、一人は結婚してお孫さんまでいるとのこと。もう一人は理数系の大学院に行っている、と聞いていたので、まさか私より年下だったなんて・・・。逆に私の年齢を言えなかった(笑)
社交的で感じのよい、よく大笑いする明るい女性で、スタジオへ行った時に彼女がいると、いろいろな情報を教えてくれるので楽しい。
白玉注射?やイオン導入など皮膚科でケアは3ヶ月おきぐらいでケアしているとは言っていたので、美意識は高い方なんじゃないかな~と思いました。
私はスキンケアという肌を育てるケア自体が好きなので、”何もしない” という選択肢はないですね。何もしていないのにキレイな肌の人がいるとしても、昔はうらやましかったけれど、今は全くうらやましくはない。
なぜなら、ケアするという楽しみを手放すなんてもったいないとまで思ってしまいます。年齢が重なると、ケアをどんどんシンプルにしていく人も増えていきます。それは、何を使ってもそれほど変わらない・・・そう思っているからでしょう。
変わらないのにも変わらないだけの理由があり、以前は合っていたアイテムが今の肌に合っていないということも考えられます。『何を使っても同じ』という現実は、そう思い込んでいる思考にも問題があるかもしれません。
どうせ枯れていく、とわかっている切り花でも花瓶に差したその日から、その花が少しでも長く長持ちするように・・・と願いを込めて毎日水を変えたりするのって楽しいと思いませんか♪
若い時より自分に手をかけることを喜びにして、これからも自分という花を綺麗に咲かせられるようにケアしていきたいと思います。



