2024.10.12
言われてみれば、なるほど。
独り言自分の心の中は自分が一番よく知っていると思いますか?
それとも、自分のことは何もわかっていないと思いますか?
もし ”私は自分のことが全くわかっていない” と思うなら、『なんであの人にこんなことを言われないといけないの?』と腹を立てることはないはず。
”自分のことを一番よく知っている” から心外なことを言われて怒りが込みあがるのではないでしょうか。しかし、実のところ自分自身のことは誰もわかっていないそうですよ。
意識を氷山に例えると、実は自分という意識が氷山のすべてだとしたら、そのうちのたった5%の海面上の部分でしかわからない・・・と言われているのです。海面下にある残り95%は自分で認識できない部分ということ。
今日ainaHAIRのお客様から
『自分の顔っては生涯直接見ることできないんだよね。鏡を通してしか見ていないから、誰かの目に映る姿は思っているのとは違う可能性があるって知ってました?。』
といわれて、考えたこともなったので驚きました。
疑ったことがなかったのですが、確かにそういわれてみると、写真に撮られた顔がいつも見ている鏡の顔と違う時ってあるな~と思い当たることがあったりして。
それもカメラのレンズのせいなのか、普段鏡で見ている姿が盛った状態で見ているのか、本当のところ正直わかりません。それと同じように心も鏡を通してでしか、わかっていないとしたらどうでしょう。どうやって本当の自分を認識すればいいのでしょうか。
その鏡の役割をしてくれるのは周りにいる他人かもしれません。特に家族など傍にいる人ほど自分をよくあらわしているので、内在しているものの一つだとしたら自分以外の周りは自分自身と思ってもいいですね。
ペットもそうですが、ずっと一緒にいると顔や性格が似てくるというのも、自分以外の他者に影響を受けていることの現れです。
もちろん、すべてが自分というわけではなく、反面教師になるパターンもあるので、”こうでありたい” だったり ”こんな理想になったら・・・” と求めることで自分の価値観を基準に考えると、どうあるべきかがわかってくるのだと思います。



