2024.07.16
先輩からの教え
学び最近仲良くさせてもらっている、60代女性なのですが、いつも元気で明るく常に笑っている人たち。最初の出会いは、友人のセミナーを手伝ったときに、その方も違う知り合いのお手伝いできていて、ちらっと話をするぐらいでした。
何度か挨拶程度に話すぐらいだったところから、たまたま駅までの帰り道で一緒になったので短い距離でしたが、お話してみるととても魅力的な方でした。
『今は仕事もしていないから緊張感のない生活が続くので、いつも楽しみを作ることを意識して生活しているんですよ~。』
セミナーの手伝いも、普通なら会えない人とその場限りの出会いかもわからないとしても、それがまた新鮮な出会いなのだとか。
素晴らしいですよね。
こうやって毎日に意識を向けて過ごしているだけでも未来は明るい。置かれている状況下で自分にできることが明確になるだけではなく、気持ちが整理されて次の日に生かせるのだと思います。
人は自分を取り巻く環境や他者期待や評価など、外部からの圧力を感じて、自分本来の力を発揮できなくなったりと、プレッシャーを感じながら仕事をしている人も多いです。
また、定年で無職になって自由になったとしても、プレッシャーが全くないことで、ただ日常を ”生きているだけ” の状態に陥りやすい。一見楽に生きているように感じて、生き甲斐がなければ活力もわかず、歳だけ重なっていくという現状も深刻です。
彼女の話を聞いていて、改めて毎日の過ごし方が大事だと再認識しますね。自分より先輩の生き方は、未来の自分のためにとても参考になります。逆に、これからの自分の生き方は自分より年下の人達の参考になるもなるということ。
そう考えると、それぞれの責任を自覚しなければいけません。誰に影響を与えているのかわからないですから。



