2024.11.26
自分ファースト
思い筋肉痛が少し残っていたのですが、午前中のボイトレの後、筋トレへ行きました。よく見かける30代後半ぐらいの色白の女性がいて、一見中国系?韓国系?に見える雰囲気。
クールな雰囲気なのに話しかけてみると、とても明るい笑顔が可愛らしくフレンドリーでした。
『日本人ですか?』
という私の問いに爆笑されていて、
『いつもこんな感じのノーメイクだから中国人とかに間違われます^^』
私からすると、アジアンビューティで黒髪にも合っていて、体型も細くてスタイルがいい。仕事を聞いてみると、旅行会社のOLさんなのだとか。
スタジオには5年ほど通ってるらしく、新宿にあった時は一本で来れたのに、今は乗り換え2回の1時間ちょっとかけて通っているそう。スタジオへ行くと、たいていその方もいるので、てっきり近所に住んでいる方なのかな~なんて思っていたのに。
さて、クラスでも ”他人よりもまずは自分を大切にする” ということをお伝えするのですが、わがままに感じたり利己的だと思う人もいるかもしれません。
たとえば、飛行機で酸素マスクをつけなければいけない危険な状況になった時に、自分と子供がその飛行機に搭乗していたとしたら、親ならばまず子供に先につけてあげたい、と思うはず。
なぜなら、大人より子供の方が弱いと思ってしまうから。こういったケースの場合、航空会社からの指示としては、まず自分の酸素マスクをつけてから次に子どもにつけるように指示するのだそうです。それは、子どもを助けるためにまずは自分自身が安全である意識を保っている必要があるから。
急激な酸素不足が起こると、大人でも数秒で意識を失う可能性があり、大人が先に酸素マスクを装着することで自分の安全を確保して、子どもを守る余裕と能力を保つためなのです。確かに、子どもが倒れても大人が抱っこすることはできても、子どもが大人を運ぶことは難しいですからね。
これは、言い換えると他者の前にまず自分を満たしておく必要がある・・・ということと実は同じなのです。自分が精神的に健康で強くあるためには、まずは自分に栄養を与えた状態、つまり幸せな状態である必要があるということ。
自分を幸せにすることができない人は、周りを幸せにすることができないですから。気持ちの余裕がないのに、他者のために頑張ろうとすると、自分自身が疲弊してしまうのです。
その時は頑張れたとしても、自分への意識が薄れてしまうとしたら、その幸せは長続きしないことを認識しておきましょう。



