2024.08.19
自分らしさを表現
思い人は社会性を保つために ”人と同じであること” を求める傾向があります。それは学生生活の集団の中で協調性だったり、先生に言われたことをきっちりできるように教育されてきたせいもあるかもしれません。
先日のクラスでもつい人と合わせてしまうというシェアがあり、冷静に考えれば対処の仕方が浮かぶけれど、その状況下では”相手を不快にさせたくない”という気持ちが出てくるようです。
もちろんそれは相手を思いやっての思考行動だったりするので意味のあることなのですが、自分の存在認識が希薄になってしまい、安定した自己を保てなくなる可能性が高いのです。
今は時代が変わって個性を求められる時代なので、自分の独自性に磨きをかけていかなければいけません。それは、その人の強みになり得るものだからです。
自己像の核となり、自尊心を育む際に重要な役割を果たすだけではなく、キャリアを形成して拡張していく際の手掛かりにもなったりして。そう考えると、日頃から自分を表現し続けることは重要なのです。
まずは自分の独自性を知るところから始まり、もちろん今の自分に自信があるようなら、そこからさらに磨きをかけていけばいいのですが、”自分をもっと変えたい” と思うなら、新たなスキルが必要になります。
いつも誰かに合わせるタイプであるなら、あえてわがままになってみてもいいかもわかりません。それが魅力になり、そんな自分を受け入れてくれるような環境づくりをしていくといいですね。



