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2025.06.06

映画で気づいた「美しさの本質」

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今日も一日スケジュールに追われていましたが、この忙しさがメリハリとなっています。
忙しすぎるのは良くないかもしれないけれど、一日のスケジュールをこなせたという満足感は
大きいので、忙し過ぎる時があっても全く苦にならないです。

仕事が忙しいことに恐怖や嫌な感情があると、”つらい”と思ってしまうのですが、仕事が未来の自分に繋がると
捉えると負の感情は消えると思いますね。

夕方、ダンスレッスンに行ってきました。
毎回思うのですが、みなさん本当にすごいんです。

一ヶ月に20~30レッスンも通っている方がたくさんいて、一日に2〜3レッスン連続で参加していることも珍しくありません。しかも50代、60代の方もたくさんいらっしゃって、誰もが楽しそうに踊っている姿に、毎回刺激を受けます。

みなさん、家でも自主的に練習されているので、自然と「体を動かす習慣」ができていて、ダンスが“日常の元気の源”になっているのが伝わってきます。体だけでなく、心もどんどん若返っているように見えるんですよね。

今日駅までの帰り道が一緒だった女性は腰に痛みがあるそうで、思うように動けない部分もあるようでした。でも彼女は「ダンスに来ないと、毎日がつまらなく感じるんです^^」と笑顔で話してくれて、その言葉に感心しました。どこか痛い箇所があると、私なら”体を休めよう”と思ってしまいそう。

痛みがあるということは、確かに休んだ方が治りが早いかもしれないのですが、彼女の場合は少し動かしながら治癒を目指すという治療のひとつなのでしょう。

無理せず、自分のペースで楽しむ。それが続ける秘訣なんだなと改めて実感。
私自身もHIDEYA先生のわかりやすい解説でたっぷり踊って、心も体もすっかりリフレッシュできました。

そのあと、ふと映画が観たくなり「ザ・サブスタンス」を鑑賞。
デミ・ムーアが主演する、若さと美に取りつかれた女性の物語です。

元人気エアロビ番組のホストだった主人公エリザベスが、年齢を理由に番組を降板させられたことをきっかけに、「若く、美しいもう一人の自分」を生み出せるという不思議な薬に手を出します。
若くなった彼女“スー”は人々を魅了しますが、その薬には厳しいルールがあり、やがて心も体も破綻していく——というストーリー。

衝撃だったのは、デミ・ムーア自身が61歳の身体を堂々とさらけ出していたこと。そして何より、「若さを追い求めすぎる危うさ」に深く考えさせられました。

もし私が彼女の立場だったら、「若返った姿に近づくには、今の自分に何ができるか?」と冷静に分析して、小さなことから努力を始めると思います。
でも映画の中では、主人公は“また若く戻れる”ことに甘えて、元の姿に戻った時は何もしない。それってとてももったいないことですよね。

年齢を重ねたからこそできる努力、積み重ねた経験が生む魅力って、絶対にある。
私たちには今この瞬間、未来を変えるチャンスがあるんだと、改めて思いました。

ダンスも、映画も、どちらも私に大事なことを教えてくれた一日でした。
「年齢なんて関係ない。自分がどうありたいか」
その気持ちが、明日からの一歩を変えてくれるのかもしれませんね。


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