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2025.06.16

美しさは、年齢じゃなく姿勢で決まる。

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午前中、筋トレに行ってきました。
そこで、以前よくお見かけしていた60代の素敵な女性と再会。名前も知らない間柄ですが、会えばいつも笑顔で気さくに声をかけてくれる、まさに「マダム」と呼びたくなるような方です。

運動前にもかかわらず、いつも髪は美しく巻かれ、メイクもきちんとされていて、見ているこちらまで背筋が伸びます。

「お久しぶりですね。お元気でしたか?」と声をかけると、
「ほんと、久しぶりね~!ここに来てた?全然会わなかったわ~」と返してくれました。

でも実は、あまり元気ではなかったようで・・・。
今朝もお料理中に火傷して皮膚科へ行き、その足でジムに来たそうです。
「昨日は歯医者、その前は内科、そのまた前は整形外科・・・毎日病院ばかり行ってるのよ」と笑いながら話してくれました。

それでも変わらず身なりを整えて、トレーニングにも通う姿には頭が下がります。

「若くて肌がきれいで、うらやましいわ」と言われたとき、ふと私も、息子の彼女(まだ17歳!)に会うたび「若さってすごいな」と感じる自分を思い出しました。若い声の高さ、話し方のあどけなさ、それだけで可愛らしさが倍増しますよね。

でも、私は「その頃に戻りたい」とは思いません。
なぜなら、今の私には、今の私にしかない経験と魅力があると信じているからです。

むしろ、自分にないものを持っている人に出会うたび、「もっと素敵になりたい」と刺激をもらえます。
たとえば、ジムでアルゼンチンタンゴを踊っている女性が、かなりハードなトレーニングをクールな表情でこなしているのを見て、「かっこいいな」と思ったことがあります。

それ以来、私も「きつい時ほど、顔に出さない」を密かなマイルールに。
そのことを仲間に話したら、大笑いされましたけどね(笑)

でも、そうやって“理想の自分”をちょっと演じてみることで、日常にハリが出るんです。
ただトレーニングをこなすよりも、工夫したり、遊び心を持つことで継続する意味が深まっていきます。

年齢を重ねるほど、「自分の見せ方」や「心の持ちよう」が美しさや元気に表れてくるもの。
今日の出会いを通して改めて思いました。

あなたは今日、どんな“理想の自分”を演じますか?
ちょっとした心がけが、毎日をぐっと楽しくしてくれるかもしれませんよ。


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