2025.06.30
言い訳の奥にある本当の気持ち
ブログ今日で6月が終わってしまいますね。ちょっと外に出ると、日差しの強さにびっくりしてしまいます。日傘をたたんだ時に、傘が暑くて驚いてしまいます。このような日差しをまともに受けたら、皮膚ガンにでもなってしまいそうな・・・。
午後クラスに韓国人の生徒さんがいるのですが、韓国では日傘をさす人が日本より少ないのだとか。日焼け止めはしっかり塗るけれど、集合体意識が強く、みんながやってないことを一人だけやると周りより目立ってしまう気がして嫌がる人が多いのだとか。
ここ数年で日本では、男性も日傘をさしてるので、外国人からしたら不思議な光景なのかもしれません。
さて、私たちは誰でも、自分を守るために「言い訳」をしてしまうことがあります。時間がなかったから、忙しかったから、タイミングが悪かったから……。こうした言葉は、自分を責めすぎずに済むための一時的な安心を与えてくれます。
でも、言い訳を繰り返していると、だんだん本当の自分の望みや目標が遠のいていく感覚を覚えることはないでしょうか。
言い訳は、実は悪者ではありません。そこには、自分の中にある不安や恐れ、傷つきたくない気持ちが隠れています。それに気づけたなら、まずは自分を責めるのではなく、そんな自分の気持ちを丁寧に受け止めてあげることが大切です。
たとえば「失敗したくなかったから行動できなかったんだな」と理解するだけで、少し心が軽くなることもあります。
そして、次に大切なのは「本当はどうしたかったのか」に目を向けること。
言い訳の奥には、変わりたい、やってみたいという思いが必ずあります。そこに素直になれたとき、自分の中から自然とエネルギーが湧いてくるものです。
完璧にやろうとしなくていい。全部を変えようとしなくていい。ほんの少し、自分に正直になって、小さな一歩を踏み出すだけで、言い訳ではなく「選択」をして生きていけるようになります。
言い訳をしてしまった自分に気づいたときこそ、新しいスタートのチャンス。過去を責めずに、これからどうしたいかを自分に問いかけてみてください。その繰り返しが、あなたを少しずつ前に進めてくれます。



