2025.08.13
余白が生まれた瞬間 ―心に風を通す―
ブログ先週から久々に会う友人との再会が続いています。再会は、まるで時間が静かに橋をかけてくれたようで、とても嬉しい瞬間ですね。
会ってない間は、きっとさまざまな出来事や感情の波があったはず。これから始まるグループクラス新クラスにも久々の受講の方が各クラスともおられます。
こうして再び学びの場に立つことは、自分自身を再構築するプロセスの入り口に立つようなもの。再スタートすることで、これから心や身体、そして日常の選択までもが、どんなふうに変容していくのか、今からとても楽しみです。
今日は午後から筋力トレーニングへ行く予定でしたが、先日の筋肉痛がまだ深部に残っており、身体のフィードバックに耳を傾けた結果、今日はあえて行かないという選択をしました。
行けば達成感は得られるとわかっていましたが、時には目標達成型の行動から戦略的撤退を選ぶことも、長期的にはパフォーマンスを高める要素になります。
代わりに取り組んだのは、先延ばしにしていた重要案件の整理。緊急ではないけれど、着手することで心理的負荷(いわゆる「オープンループ」)が解消される類の仕事です。
日々の中で「今やらなくても困らない」ことは、どうしても優先順位が後回しになりがちですが、それを一気に片づけると、まるで部屋の空気を入れ替えたように心の中まで澄み渡ります。
今日すべてを終えたとき、胸の奥にあった小さなひっかかりが消え、予定表の空白が新しい余白として広がりました。その余白には、また新しい学びや喜びが入ってくるでしょう。
選択の積み重ねが、自分の未来を静かに形づくっていくのだと、改めて感じた一日でした。



