2025.08.15
小さな選択が、自分らしい生き方をつくる
ブログ自分らしく生きていくために欠かせないものがあります。それは、自分の意志で動く力――自発性。
自発性とは、誰かに押し付けられたり、周りの空気に流されたりするのではなく、自分の考えや選択にもとづいて行動する姿勢のこと。自分で舵を取るような感覚です。
この力があると、行動の幅が広がり、多くの経験を積むことができて、挑戦のなかで工夫する喜びや達成感が増え、やればできるという自己効力感も高まります。
自分で判断し、必要なときに方向を変える柔軟さも身につき、成長が加速します。そして、そうした姿勢は自然と周囲からの信頼を集めていきます。
たとえば、職場で新しい企画の募集があったとき、指示を待つのではなく「こんな案はどうだろう」と提案してみる。休日に家で過ごすときも、「何をしようかな」とスマホを眺めるより、「今日は行ったことのないカフェに行ってみよう」と決めてみる。
そんな小さな一歩でも、自分で選んだ行動は確かな満足感をもたらし、「やればできる」という感覚を少しずつ育ててくれます。
では、自発性はどこから生まれるのでしょうか。
その源は、自分が大切にしている価値観や、叶えたい願い、心の奥にある希望といった“内なる動機”です。それをはっきりと自覚し、そこから湧くエネルギーを行動につなげると、自分らしい道を歩んでいる感覚が生まれます。心の奥のスイッチが入ったとき、人は迷いよりも前進を選べるということ。
「選択肢があるとき、普段なら選ばないほうをあえて選ぶ」ということをやることもいいでしょう。たとえばランチの店や通勤ルートを変えるなど、小さな変化を積み重ねると、自分で選び取る感覚が磨かれていきます。
こうした小さな実践が、やがて大きな行動力へとつながります。自発性は、生まれ持った性格ではなく、日々の選択の中で育てていける力なのです。
今日の一歩が、未来の自分を形づくる・・・だからこそ、その一歩を選んでみましょう。



