2025.08.22
汗と爽快感の裏側にある、体の変化
ブログ午前中から筋トレへ行ってきました。自由ヶ丘に到着して外の熱気に包まれると、体は自然に準備を始めているようで、運動中の変化をあらためて感じさせられます。
運動を始める前に体温が高まると筋肉や腱の柔軟性が増し、ケガの予防につながるといわれていますが、逆に体力の消耗も早まるため、気温の影響は侮れないなと実感しました。
担当インストラクターがMINORIさんだったのでハードな筋トレを覚悟していたのですが、この日は少し余裕があり、物足りなさから予定外のダンスレッスンにも参加してみることにしました。
筋トレで大きな筋群を動かした後にダンスのような全身運動を加えると、異なる神経回路が刺激され、体のコントロール力が一段と高まります。特にダンスのアイソレーションのように体の各部位を細かく動かすトレーニングは、関節の可動域を広げるだけでなく、脳から筋肉への指令がスムーズに伝わる「運動神経の調整力」を育てる効果があります。
久しぶりの参加だったこともあり、周りの仲間と声を掛け合いながら動く時間はとても心地よいものでした。こうした社会的な交流は脳内でセロトニンやオキシトシンといったホルモンの分泌を促し、ストレス軽減や気分の安定に結びつきます。体を動かすことと、人とつながることが同時に得られるのはダンスならではの魅力だと思います。
10人ほどの参加者で熱気に包まれたスタジオはかなりの暑さでした。いつも涼しい顔で踊っているね、と言われる私も、今日は汗が止まらず。発汗は体温調整だけでなく、血液循環を促し、筋肉に新鮮な酸素と栄養を届ける重要な仕組みです。
汗だくになりながらも最後に得られる爽快感は、この代謝のリズムが整ったサインでもあります。運動を通じて体の仕組みがダイナミックに働く瞬間を味わえるのは、本当に贅沢なことですね。



