2025.10.31
心と身体の“ゆらぎ”に寄り添う
ブログ心と身体の状態は、いつも同じではなく、ゆるやかに揺れ動く“ゆらぎ”の中にあります。私自身、今週は少し慌ただしく、気持ちが落ち着かない瞬間もありましたが、その波の中でも何とか日々をこなしていました。
誰にでも、意欲が湧いて前向きに動ける時があれば、なんとなく気が乗らず疲れを感じる時もあります。喜びや楽しさに満たされる日もあれば、怒りや悲しみが顔をのぞかせる日もあるでしょう。
人と関わりたいと感じる時もあれば、一人で静かに過ごしたくなる時もあります。そんな“ゆらぎ”は、人としてとても自然なことです。
ただし、この心身の“ゆらぎ”には、誰にとっても心地よく保てる範囲があります。その幅が穏やかであれば、私たちは心と身体の調和を保ちながら日々を過ごすことができますが、もしその幅が大きく乱れてしまうと、心身の不調やウェルビーイングの低下につながることがあります。
だからこそ、心身の“ゆらぎ”を自分にとって心地よい範囲に整えていくことが大切です。そのためには、成長の目標をもったり、日々の中で「うまくいったこと」や「嬉しかったこと」に意識を向けること。そして、自分の力では変えられないことにとらわれすぎず、「いま自分ができること」に集中していくことも、心を穏やかに保つ助けになります。
また、感情が伝えてくるメッセージに耳を傾けてみることも大切です。心が動くことに触れたり、身体を動かしたり、規則正しい生活を意識することも、心身を整える小さな習慣になります。
日々の中で“ゆらぎ”を感じた時、その波を拒まず、上手に寄り添うように過ごしてみる。そうすることで、心と身体は自然とバランスを取り戻し、より健やかで満ちた毎日へとつながっていくはずです。



