2026.01.07
キッチンから始まる一日
ファミリー息子が実家に戻ってきてからというもの、気づけば午前中の4時間をキッチンで過ごしています。彼の朝食が8時なので、いつものリズムとは少し違い、あれこれ用事をしているうちに時間があっという間に過ぎていく日々。
普段なら、朝食の準備の合間にボイトレをしたり、ダンスの練習をしたりと、自分のための小さな時間を重ねているのですが、今はその隙間すらなかなか見つかりません。しばらく実家にいるようなので、また自分のペースに戻れる日常が早く戻ってきてほしいと、ひそかに願っています。
そんな中、冬休みの最終日に、忘年会ができなかったメンバーと新年会をしました。我が家に集まってもらい、途中から息子も合流して、思いがけずとても楽しい時間になりました。
久しぶりに会う人もいたのですが、息子はアルバイトで接客に慣れているからか、大人の話題にも自然に加わっていて、その姿に少し安心しました。
同い年の仙台の従妹たちが、どちらかといえば遠慮がちで、大人から質問されてようやく言葉を返すような様子なのに対して、息子は終始ニコニコしながら冗談まで言える余裕があって、その違いも印象的でした。
普段は、プライベートで人を家に招くことをあまり好まないのですが、一年の終わりや始まりという節目だからこそ、こうした集まりがあってもいいのかもしれない、そう思えたこと自体が、今の自分にとっては少し新鮮な感覚でした。



