2026.01.14
年齢は数字、若さは意識でつくられる
ブログ今は、昔と比べて、女性たちの見え方が自然と若くなりました。40歳が30代に、50歳が40代に、60歳が50代に見えることも、もはや特別なことではありません。美容医療やコスメの進化によって、実年齢と見た目年齢の差は、これからさらに広がっていくでしょう。
そう考えると、今年56歳の私が、仮にマイナス20歳を目標に設定したら、36歳だと思って生きていく、という感覚になります。こうした「思い込み」が、実際の行動や結果に影響を与えることは、エビデンス的にも知られています。年齢は数字でしかありませんが、どう捉えるかは自分次第なのだと思います。
ただし、若さに執着すればいい、という話ではありません。真に大切なのは、すべての土台に健康があるということ。健康がなければ、美容も、心の安定も成り立ちません。私たちは、美容に関してできることを、できる範囲で続けていく。それは今の年齢を否定することではなく、受け入れた上で、ほんの少し抵抗してみる、そんな姿勢がいちばん心地いいと感じています。
年齢や外見についても、あきらめなければ、手をかけた分だけ結果はついてきます。特にアラフォー以降は、サボればサビる。放っておけば、転がり落ちるスピードも早くなる世代です。けれど、夢があり、好奇心を失わず、美意識を持ち続けている人は、不思議と老いません。前向きで、あきらめていない人は、それだけで若々しいのです。
そして意外と大切なのが、周りにどんな人がいるか。人は、会う人や目にするものから、想像以上に影響を受けています。できるだけ美しい人やモノに触れ続けることは、自分自身の感覚を磨くことにもつながります。そう考えると、鏡に映る自分も含めて、「見ること」が楽しくなったり、少し嬉しくなるような日常を意識できたら、それだけで人生の質は変わっていくのではないでしょうか。



