2026.01.16
体は、日常の選択をそのまま映す
ダイエット自由ヶ丘まで筋トレへ行ってきました。今年は5日からスタジオがオープンしているようで、年明け早々から熱心に通っている方の姿を多く見かけます。
トレーニングの合間に、周囲からこんな会話が聞こえてきました。年末年始に食べ過ぎてお腹がぽっこりしてしまった、これはさすがにまずいよね、という話題です。まわりの方々も共感しながら、お互いの変化を正直に打ち明け合っていました。
確かに、昨年はとてもすっきりしていた60代の女性も、以前とは少し体のラインが変わったように感じました。ご本人もそれを自覚されているようで、トレーニングのときに着るブラトップも、短いものは選ばず、今日はできるだけ丈の長いトップスにしたの、と笑いながら話されていました。
どんなに運動をしている人であっても、自分の体型を崩してしまう原因が何なのかを理解していなければ、その部分には少しずつ脂肪が蓄積していきます。それは単に食べ過ぎたから起きた一時的な結果というよりも、日々の選択の積み重ねが表に出てきただけなのかもしれません。
久しぶりにお会いしたEさんも、後ろ姿が以前とはわずかに違って見えました。運動はしているはずなのに、体重が3kgほど増えてしまったと嘆いていましたが、忙しさの中でやったりやらなかったりする日が増え、気づかないうちに太りやすい選択を重ねてしまったのだろうと思います。これまでは運動でうまくバランスを取れていたものが、少しずつ崩れていっただけなのです。
年末年始はイベントも多く、ダイエット中の方にとっては難しい時期かもしれません。ただ、気がつけば1月ももう半分が過ぎています。ここから通常の生活リズムを取り戻し、少しずつ修正していけば、また自分のペースは自然と戻ってくるはずです。
身体づくりは、年齢を重ねるほど思いどおりにいかなくなります。だからこそ、完璧を目指すよりも、気を抜きすぎないことを意識しながら、日々の選択を丁寧に積み重ねていくことが大切なのかもしれません。



