2026.01.17
少しだけ寂しくなる日
ファミリー去年の12月から冬休みで実家に戻ってきていた息子が、昨日川越の方へ帰っていきました。彼がいる間は、愛犬の朝と夜の散歩を引き受けてくれるので、それだけでもずいぶん助かっていました。
それだけでなく、何か用事を頼むといつも快く引き受けてくれる。その姿に、今回は特に「いてくれること」そのものの大きさを感じました。以前は、休みで帰ってくるたびに私のやることが増え、どこかイラっとしてしまうことも多かったのに、今回は不思議と負担を感じることがほとんどなかったのです。
ainaHAIRの営業を終えて帰宅すると、息子はたいてい机に向かっていて、「おかえり〜」と声をかけてくれる。それが当たり前の日常になっていたからこそ、今日、誰もいない家に帰ってきたとき、思いがけず寂しさが込み上げてきました。
家で交わす何気ない会話や、一緒に過ごす時間を、私はちゃんと愛おしいと感じていたのだと思います。息子がいないという現実に、心が正直に反応しているのでしょう。
彼女の存在や、卒業後の未来を見据えた姿勢が、息子をさらに大人へと成長させてくれているのかもしれません。そう思うと少し誇らしく、そしてまた静かな余韻が残ります。



