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2026.02.15

小さな上向きを味方に、整えていく

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1週間の始まりは、できることなら心地よい感覚でスタートしたいものです。ここでいう「気分を上げる」とは、無理に元気をつくったり、明るく振る舞ったりすることではありません。ほんの少し心が軽くなり、「自分ができることを、自分らしくやってみよう」と自然に思える状態に戻っていくこと。それが、ここで大切にしたい“上向き”の感覚です。

緊張や不安があるとき、それらを消そうと頑張る必要はありません。まずは「いま、少し緊張しているな」「不安もあるな」と静かに認める。そのうえで、ほんのわずかでも前を向ける余白が生まれたなら、それはすでに気分が動きはじめているサインです。ゼロから一へ。その小さな変化を見逃さないことが、次の一歩につながっていきます。

気分が少し整うと、物事の見え方が変わります。思いがけない出来事に出会っても、必要以上に自分を責めずにすんだり、人とのやりとりに柔らかな余裕が生まれたりして。行動へのハードルも自然と下がり、「とりあえずやってみようかな」と小さな一歩を踏み出しやすくなる。こうした変化は、心身の回復力を支える土台になり、日々を健やかに過ごすための静かな力になります。

そして、気分を整える方法は、驚くほどシンプル。朝に光を浴びる。温かい飲み物をゆっくり味わうこと。最近できたことを一つ思い出してみる。ほんの少し身体を動かす etc。こうした小さな行動が、内側の感覚にやさしく働きかけ、「自分ができることを自分らしくやってみよう」という感覚に火を灯してくれます。気分は、考えだけで変えようとするよりも、感覚から整えていくほうが近道なのかもしれません。

ただ、もし気分が上がらない日が続いているのだとしたら、それは「もう少し休みたい」という身体からのサインでもあります。そんなときは、無理に前向きになろうとしなくて大丈夫。まずは十分に眠る、予定を減らす、自分にやさしい言葉をかける。整える前に、労わること。それも大切な選択です。

そのうえで、小さな上向きの兆しを丁寧に拾いながら、一日一日を重ねていく。気分の波は誰にでもあります。下がったときには活動を少し緩め、上がってきたときには少しだけ増やしてみる。そんな自然なリズムを味方につけられたなら、1週間の始まりは、もっと自分らしいものになっていくはずです。


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