2017.05.02
おばちゃん?!
今朝また息子から【おばちゃん】呼ばわりされています^^;
何か私が言うと
「おばちゃんにはわからないよね~」「おばちゃんのクセに」「おばちゃんだから・・・」
「ママのどこがおばちゃんなの?」
と、改めて聞くと
「顔とか。おばちゃんになってきている」
きゃーーーーーーーーーーーーーー!ムカつく!!
「生徒さんたちや友達には『キレイ、キレイ』って言ってもらえてるんだけどね~」
と言うと
「生徒さんと友達は眼科に行って診てもらったほうがいいんじゃない」
ですって・・・・。
ダーリンに報告すると
「そりゃ、よっしーは同級生の女の子たちを見慣れているのだから、その子たちと比べたらみんなおばさんに見えるよね」
「異性をそうゆう目で見ているのは仕方ないんじゃない。そのおばちゃんたちの中で一番若くキレイになるように頑張ったら^^」
ですって。
いやはやこのデリカシーのない言葉をどうやって教育したらいいのかが課題なのですが、今回は息子から『ごめんなさい』を言わせて私の気がおさまりました(笑)
確かに昨日ainaでお会いしたお客様で20代後半か30歳前半の可愛らしい方のお肌はプルンプルン。
「本当に肌白くてうらやましいです」
と、お伝えすると
「とにかく保湿ですよね~」
「化粧品は何を使ってますか?」
久々に私からコスメの質問をさせた美女からの答えは
「コントアクリームを使うようになって白くなりました^^」
彼女と一緒に来ていたもう一人の友達も
「私も使っていますけど、本当にいいですよ~」
ってことだったので買わなくっちゃって思って調べてみたら、なんだ持っている!
そう、以前買った事のあるコスメでした。その時は悪くないけどすっごくいいとも思わずとりあえず置いてあったやつがあったのです。
昨日の夜使ってみましたが、やはり悪くないけど劇的でもない。保水効果を上げるクリームということなので使い続けることで変化するのかもしれませんね。
でも彼女たちの話を聞いている時に保湿を心がけてはいたものの、細かいところまでの配慮が足りなかったことを実感したので、昨日からまたじっくりスキンケアと向き合うようにしています。
気に入ったものがあるとついつい疑うことをおろそかにしがちですね。気をつけようっと。
気づきって本当に大事で、常にあらゆることに興味をもって見ている必要があります。
自分を変えてくれるのは自分しかいないのだから。
何か私が言うと
「おばちゃんにはわからないよね~」「おばちゃんのクセに」「おばちゃんだから・・・」
「ママのどこがおばちゃんなの?」
と、改めて聞くと
「顔とか。おばちゃんになってきている」
きゃーーーーーーーーーーーーーー!ムカつく!!
「生徒さんたちや友達には『キレイ、キレイ』って言ってもらえてるんだけどね~」
と言うと
「生徒さんと友達は眼科に行って診てもらったほうがいいんじゃない」
ですって・・・・。
ダーリンに報告すると
「そりゃ、よっしーは同級生の女の子たちを見慣れているのだから、その子たちと比べたらみんなおばさんに見えるよね」
「異性をそうゆう目で見ているのは仕方ないんじゃない。そのおばちゃんたちの中で一番若くキレイになるように頑張ったら^^」
ですって。
いやはやこのデリカシーのない言葉をどうやって教育したらいいのかが課題なのですが、今回は息子から『ごめんなさい』を言わせて私の気がおさまりました(笑)
確かに昨日ainaでお会いしたお客様で20代後半か30歳前半の可愛らしい方のお肌はプルンプルン。
「本当に肌白くてうらやましいです」
と、お伝えすると
「とにかく保湿ですよね~」
「化粧品は何を使ってますか?」
久々に私からコスメの質問をさせた美女からの答えは
「コントアクリームを使うようになって白くなりました^^」
彼女と一緒に来ていたもう一人の友達も
「私も使っていますけど、本当にいいですよ~」
ってことだったので買わなくっちゃって思って調べてみたら、なんだ持っている!
そう、以前買った事のあるコスメでした。その時は悪くないけどすっごくいいとも思わずとりあえず置いてあったやつがあったのです。
昨日の夜使ってみましたが、やはり悪くないけど劇的でもない。保水効果を上げるクリームということなので使い続けることで変化するのかもしれませんね。
でも彼女たちの話を聞いている時に保湿を心がけてはいたものの、細かいところまでの配慮が足りなかったことを実感したので、昨日からまたじっくりスキンケアと向き合うようにしています。
気に入ったものがあるとついつい疑うことをおろそかにしがちですね。気をつけようっと。
気づきって本当に大事で、常にあらゆることに興味をもって見ている必要があります。
自分を変えてくれるのは自分しかいないのだから。