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2020.09.04

腰痛の危険性

プライベートクラスが終わった後にシェリ&ティノちゃんを連れてリーフ動物病院へ。先月中に肛門腺絞りに行きたかったのですが、タイミングが合わず見送っていたのですが、
ティノちゃんが床にお尻をこすっている姿をみるともう限界かもと思って連れて行きました。

いつも動物病院は混んでいるので今日も早めに家を出て午後の診察時間が始まる前に待機しようと午後診療30分前に到着したものの、すでに3人の飼い主さんが待っている状態・・・今日も時間がかかるな、と覚悟。結局我が家は1時間20分待たされてようやく診察の順番が。

肛門腺絞りだけではなく、ついでの狂犬病の予防接種もお願いして、先生にティノちゃんがたまにするお尻?腰あたりに顔を向ける動作が気になっていたので聞いてみると、

『腰のあたりを触るとわかります?・・・動くでしょ。これは腰痛のサインなんです。』
えーーーーーーーーーーーーー!1歳半にしてもう腰痛が出ているなんて・・・ショック。

人間と同じで腰に負担がかかる動きが年齢を重ねることで痛みの原因になるらしいです。ティノちゃんはてっきりパテラかと思っていたのに腰が弱かったとは。

階段の上り下り、ソファなど高いところからのジャンプなど腰に負担のかかるようなことをやらないようにアドバイスされました。

いつも散歩に行く際に長い階段を平気で上らせていたし、おやつが欲しいとすぐに2本足で立っていたので腰に悪いことを繰り返していたのですね。反省です。

ソファ用に早速ステップを購入。チワワ用のステップってあるんですね。まずはソファにはジャンプしないようにすることと、散歩中は基本平坦な道を選んで歩き、階段は抱っこすることにします。

ただ、神経質になり過ぎると動きを制限することになるのでそこは大雑把に。とにかく早めに気づけてよかった~!

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