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2021.01.28

誠実さを問う

クラスの合間にフットネイルに行ってきました。今年初なので担当の齋藤さんとは去年12月上旬以来。

ユニフォームが一新されてベージュのエプロンがとてもお似合い♪本人も気に入っている様子でした。
『先ほどasano様が帰られたのですが、会われましたか?』
ウォーキングの先生であるシーナ先生が私の前に来られていたそう。会えなかったーーー残念。

さて、今日も齋藤さんは私の要望に応えるべくデザインを頑張ってくれました。私が希望しているデザインに対して完璧ではないのですが、許せる範囲。

気に入ってもらえるように・・・と、とにかく一生懸命なので次回からハンドもお願いすることにしました。

今まで行っていたネイルサロンは希望のデザインの再現性は高いのですが、前回のネイルが1本だけたった1週間で綺麗にはがれてしまいました。剥がれたのは仕方ないとして、そのフォローがやはり気になる。

1本だけネイルが1週間で剥がれたことを伝えたのですが、電話で予約したのが8日目だったので『お直し代は(7日過ぎたら)有料です』ということで料金もかかりました。

そしてやり直しをしてもらった時にいつも指名料を払ってやってもらった担当のodaさんではなく、私が来店した時に空いている人がやるという感じ。

”担当のodaが休み”や"他のお客様に入っていて対応できない"ということなら仕方ないのですが、そうではなく私が他の方でやり直しをしている時にodaさんは暇そうにブラブラしていたのも気になる。

そういえば以前も辞めた担当の方で同じようなことがあったな・・・それを思い出し、”ここでハンドネイルをやってもらうのはもうやめよう”と思ってしまいました。

クレームの後の顧客の対応は接客業にとって本当に重要ですよね。お直しの後の帰り際に担当だったodaさんをわざわざ呼び出してもらって、さらにクレームを伝えました。

昔美容師時代に私もクレームで失敗した経験があるので、だからこそ常連客であればあるほど新規の方よりもっと気を遣うように意識していましたね。

年齢による経験によって私自身が厳しくなっているかもしれないのですが、やってもらうなら価値と価値の交換を納得のいく形でやりたいというのが私の望みです。

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