2021.01.29
結果より過程に注目
午前中にプライベートクラスを一クラス終了した後に、エクステのリペアへ行きました。前回購入したまつ毛美容液が良かったので施術前に担当の店長さんに
『今日は美容液とコート剤を購入したいです。』
と伝えると、
『美容液は残り1本しか在庫がなくて、前回来られた時に”次回購入したい”と言われていたので完売してしまったら困るので勝手に取り置きしていました(笑)』
発注しても販売元に在庫がなく、なかなか入ってこないのだそう。とりあえずゲットできたのでよかったです。
そしてせっかくの良い天気なので急いでドッグランへ。夕方からリモート会議があってバタバタしましたが、上手くスケジュールを計画どおりにこなせました。余裕はあるけれど慌ただしい一日。
会議の中で『同僚がすぐにネガティブな発言をする』という話が出てきて、問題があるかどうかを確かめる発言ではないか、とよい解釈をしたのですがそうゆうわけではない様子。
ネガティブな人にありがちなのは、結果を気にしすぎているような気がします。たとえばテストの点数が悪かったことをネガティブだとしたら、必死で勉強したという”実(じつ)”をポジティブに捉えることができません。
仕事が上手くいかずにネガティブになったとしたら、そのためにやってきた仕事に対しては認める必要があります。しかし、どうしても結果が出ない事でプロセスまでも疑ってしまいがち。結果が悪ければその結果のためにやった過程までも”(結果が出なかったから)よくなかった”と評価してしまいます。
クラスでも数字に変化がなかったり、先週より増えている数値があると結果に対してネガティブな印象をもつ人がいるのですが、『しっかりやった』という確信があればどんな結果が出てもうなずいていられるのではないでしょうか。
やったつもりが結果が出てないことで『あの時あんな物を食べてしまったから・・・』と行動自体を否定的に捉えてしまっていては過去の状況に翻弄されてしまいます。
私達は今いる場所から終わった過去に戻り過ぎると前へ進みません。なぜなら今の結果は未来でないと解決できないはずだからです。出来なかったことを出来るようにするためにやれることを探すことが未来への行動であることは間違いありません。
『今日は美容液とコート剤を購入したいです。』
と伝えると、
『美容液は残り1本しか在庫がなくて、前回来られた時に”次回購入したい”と言われていたので完売してしまったら困るので勝手に取り置きしていました(笑)』
発注しても販売元に在庫がなく、なかなか入ってこないのだそう。とりあえずゲットできたのでよかったです。
そしてせっかくの良い天気なので急いでドッグランへ。夕方からリモート会議があってバタバタしましたが、上手くスケジュールを計画どおりにこなせました。余裕はあるけれど慌ただしい一日。
会議の中で『同僚がすぐにネガティブな発言をする』という話が出てきて、問題があるかどうかを確かめる発言ではないか、とよい解釈をしたのですがそうゆうわけではない様子。
ネガティブな人にありがちなのは、結果を気にしすぎているような気がします。たとえばテストの点数が悪かったことをネガティブだとしたら、必死で勉強したという”実(じつ)”をポジティブに捉えることができません。
仕事が上手くいかずにネガティブになったとしたら、そのためにやってきた仕事に対しては認める必要があります。しかし、どうしても結果が出ない事でプロセスまでも疑ってしまいがち。結果が悪ければその結果のためにやった過程までも”(結果が出なかったから)よくなかった”と評価してしまいます。
クラスでも数字に変化がなかったり、先週より増えている数値があると結果に対してネガティブな印象をもつ人がいるのですが、『しっかりやった』という確信があればどんな結果が出てもうなずいていられるのではないでしょうか。
やったつもりが結果が出てないことで『あの時あんな物を食べてしまったから・・・』と行動自体を否定的に捉えてしまっていては過去の状況に翻弄されてしまいます。
私達は今いる場所から終わった過去に戻り過ぎると前へ進みません。なぜなら今の結果は未来でないと解決できないはずだからです。出来なかったことを出来るようにするためにやれることを探すことが未来への行動であることは間違いありません。