2021.04.23
抑制が効かない時の対処

今朝開けて使ってみたのですが、やはり既存のものとは少し違いますね・・・。これはビニールの内側にペーパーがセットされていてるので汚物とビニールを分けてゴミ処理しやすい使用になっているもの。
その内側の紙がいつものと比べると薄っぺらいので、フンの処理をしたときにビニールも汚れやすく、分けてゴミ処理した時にビニールに匂いがついて気になるかも・・・。
もしかしたら再生紙を使っているのかな。エコ使用になっているならそのように書いてあると印象いいのですけどね。
さて今日の午前中のプライベートクラスはSkypeでした。カメラ越しのお顔はすっかりシャープになられていて、小顔になっていました。
『決めたことがほとんどできるようになり、気分がとてもいいです♪』
自信が出てくると、やはり行動もスムーズになり数字も順調に変化しますね。
昨日のプライベートクラスの生徒さんは、ホルモンバランスの関係で身体のだるさが続いたらしく、
『ダイエットのことがあまり考えられなかった・・・』
と言っていました。それでも、決めたことをやろうと努力しているところがあるおかげで数字は少し上がった部位はありましたが、ほぼ維持できていたりします。
このように考えると、メンタルが体に大きく影響することは明らか。忙し過ぎてストレスが溜まっていると、内臓の動きも悪くなり気持ちも下がりがち。内部の動きが悪くなっているのでさらに強いストレスを感じて、食欲が増すかもしれません。
ホルモンバランスによるだるさは身体を休めるために起こるものでもあるので、自分の中でスイッチがオフになるポイントを見つけましょう。
”何か食べたい”と思ってしまったら、食べてOK食材を選んで味付けはその時の欲求に合わせてみたらどうでしょう。意外と少量でも口にすると満足感があったりします。さらに何か一仕事すると気持ちがおさまるものですよ。