渋谷ダイエット教室、代々木ダイエット、スリムクラブ Slimclub

先週ドッグランへ行った時に、久々にフレブルのバンちゃん（♀4歳）パパさんと会えました。今回会ったのは去年の11月以来。

久々にティノを見て
『えらい老けたね。どうしたの？こんなに歳をとってしまった感じになって』
マジで・・・・また出た！神？の声？！。バンちゃんパパの言葉は私に気づきを与えてくれます。

実は去年の11月に久々に再会した時にシェリを見て、
『ちょっと痩せすぎじゃない？！毛艶も悪くなったよね。パピーの時は本当にツヤツヤだったのに。』
と言われ、いつも行っている動物病院で血液検査をしてみました。

すると中性脂肪の値は30～133の間が正常なのに、シェリは”12”しかありませんでした。以前は体重が7.7㎏だった体重がこの時は7.1㎏まで落ちてしまっている状態。計測するまで全く気づかなかったのです。

さすがに獣医さんから
『痩せすぎです・・・フードを増やすか、高カロリーなものに変えたほうがいいですね。』
と言われたので、すぐ行動して今では7.75㎏のベスト体重に戻した、という経緯があります。バンちゃんパパの言葉は私にとって今を変えるワードとなっています。

そのパパさんから今度はティノに対してだったので、すぐに抗酸化作用のあるサプリメントを探して注文してみました。そして、どうせならこの機会にフードも手作りを視野に入れようと今朝は4時起きでYouTubeやネットで手作りレシピを検証したりして。

ドッグランでも手つくりフードのワンちゃんたちは、童顔だったり毛艶も良かったりと調子が良さそう。年齢を重ねても体型を一定に保っている子も多いことも確か。

我が家はKナインナチュラルのようにフリーズドライ系の生食のドッグフードなので手作りよりのもの。ここにさらに私の手作りが加わるともっと身体によいフードが出来上がるのかも、つまり2匹にとって完全栄養食といった感じ。

合うか合わないかはわからないですが、無理せずやれそうな範囲で楽しみながら挑戦してみようと思います。