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2021.07.08

心の視力を養う

私たちの目は人やモノゴトを認識する働きをもっているのですが、唯一外界から見える”脳”とも言われています。

はじめて見たことや興味のある対象に対して注意深く見て認識しようとしますが、成長するにつれて見えていることが当たり前になり、見ているようで見ていないことが増えてきます。

生徒さんたちから聞くシェアの中には太ってしまったことで自分を見たくない、という気持ちが強くなることで鏡を見なかったり、写真に撮られることを拒否したりしてさらに自身を認識する機会を失ったりします。

何度も同じ失敗を繰り返しているとすれば、そこにはその人なりの意味合いや理由が存在していて、アドバイスなどは最低限するけれどそれ以上は本人の意志のゾーンなので立ち入ることができません。

そんな時はせめて心の視力に注目してもいいのではないでしょうか。クラスでも言っていることとやっていることが合わない行動をする生徒さんがいた場合は、その人の考えていることの裏側を意識して質問する時があります。

相手を動かそうとすると思ったとおりにいかない時に自分がストレスになるので、私にできることを最大限やった上での今の状況があるならば、どんな結果になっても相手を承認するので落ち込むことがないです。

今日のクラスで ”私は人が変化する姿を見ることが好き” ということをシェアしました。それはダイエットの結果や表情、発せられる言葉などに現れていて、その人の実を感じることが私にとっての喜びになっています。

ありのままを受け入れてその良さに意識を向けていくと磨かれていく・・・そう思って仕事をしています。そうすれば目で見る以上により深く、より多くのことを捉えられるようになるのではないでしょうか。

そこから対象となる人やモノの尊さを見出す力になったり独自性、強味や価値などにも気づくことになるでしょう。心の視力で相手がよく見えるようになれば、生徒さんからのシェアでもあった苦手と思っている人間関係を克服できるのではないかなと。

自分自身が整えば、心も広く余裕が出てくるので今まで見えなかったこともはっきり見えてくるかもしれませんね。私もまだまだ発展途上。生徒さん達に勉強させてもらっています!

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