運動

  1. Home
  2. 運動
  3. 痩せる=弱点を克服
2021.08.18

痩せる=弱点を克服

今日もかなりひどい筋肉痛・・・運動をやり過ぎました。kouseiさんからも
『何回も言っているのにやり過ぎだよ!体が壊れてしまうよ。』
と呆れ顔・・・トホホ

自分的には強度の強い運動をしたつもりはなかったのですが、結果的に当日から筋肉痛が出ているということは、明日もひどい状態かもしれません。

ドラッグストアで購入した運動後のアフターケア用抗炎剤クリームに助けられているのですが、筋肉痛のたびに何度も使うことを考えるともっとナチュラルなもので炎症を抑えるものはないかとネットで探して今日注文してみました。

息子からしたら、
『筋肉痛になった方がいい筋肉ができるからいいと思うよ。』
筋肉痛を痛がる私に応援メッセージ☆彡 スポーツマンから言われるので説得力がある!

運動といえば、歩くことは最も手軽にできる効果のある健康法であることは間違いありません。足を動かすことで、筋肉や骨の状態を健やかに保ち全身の血流を促しながら心肺機能を高めてくれます。

続けていれば免疫力がついて病気やストレスに負けない身体作りにも繋がるでしょう。そして自律神経が整い、リラックスがしやすくなります。心の状態をより良く保つためにも大事なこと。

スリムクラブの生徒さんのほとんどの方が運動が苦手だったりやりたくないと思っているのですが、ダイエットをキッカケに”動く”ことを強制的に意識するので”やってみよう”という気になります。

もちろん急に激しい運動をするのではなく、まずは歩くを意識することができるように。そして人によっては頭の中の雑音を消して歩く時には無心でいられる瞑想のような感覚の人もいたりします。

それができるようになれば、歩くことを筋トレにしていけば忙しい人でもながらで運動する習慣を身につけることになるので引き締まりも出てくると思います。

このように苦手だったものを日常に取り入れていくと、身体が絞れていく過程の中で必要な動きや運動強度に出会うことができたりして。

もしずっと同じ動きだとしたらそれは前に進んでいないことのサインでもあるので、マインドを変える刺激を入れていくことがいいですね。

ユーティリティ

2024年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

過去ログ