2017.10.07
ファミリーナようちえん入園式
昨日はシェリちゃんの入園式でした。
園長先生から犬という動物の特性を聞けば聞くほど驚きの連続!知らないことがたくさん。
ダイエットと同じでメディアやネットでの情報が正しいと思いこんでやってみるけどいいのかどうかわからない、だったり効果がなかったり・・・当たり前なのです。
その子その子で違うので正しい方法であっても個性が出てくる。その個性に合わせて微調整していかなと、正しい方法であってもその子にとっては間違った方法になる可能性もあるからです。
これはダイエットもそうです。みんな同じようにはいかない中で自分の生活の中で痩せるための行動をいかに起こせるか、ということにつきます。
今回幼稚園に入園して先生方のお話をうかがっていると、しつけはやはり成長の仕方や犬の習性を知ることによって進めていかないといけないということ。
性格は育て方で大体決まるそうです。半年までのワンちゃんは修正がきくので何か問題があったとしてもそこを修正さえできれば、人との生活を喜べる人間社会のマナーを知っているワンちゃんに育ちます。
ダイエットでおき換えてみると、どんなに失敗してしまったことがあったとしてそこからやり直しがきくということでもあります。
8ケ月も過ぎると成長と共に自分の身を守るための警戒心が上がってきて、吠えたり咬んだりと困った行動へつながっていくそうなので
トイレをおぼえたおかげで最近はリビングで放し飼い状態だったのですが、1歳半まではゲージの中でできるだけ過ごすように仕向けていった方がいいと言われました。
その代わり週2回の登園や休みの日で一緒に過ごせる時には公園などで思いきり走らせたり、園では担任の先生の管理の元 遊びの中で体を動かし、ゆっくり賢く成長していくようです。
それからなんと、子犬は18時間寝かせないといけないのでかまわないほうがいいということを知りました。
かわいいのでついついかまってしまいがち。ゲージからじーっとこちらを見ていると可哀そうになってゲージから外に出す・・・結構こんなことやっていましたが、
犬はじーっと見て家族の動きを観察しているそうです。その観察はこんな時はこうするんだ、と学習している時間帯だそうなのでそのまま放置が理想だとか。
そして、遊んであげる時には目の届く状態で遊ばせてあげて、それ以外はできるだけ放置して寝かせたほうが人間社会になじむワンちゃんに育つとのこと。
今回幼稚園でもお昼寝タイムはしっかりクレートに寝かせて、起きたら元気よく友達と遊びながら、担任の小島先生とトレーニングしながら遊びの中で学んでいくプログラムだそうです。
どんな風に成長するのか楽しみですね。
園長先生から犬という動物の特性を聞けば聞くほど驚きの連続!知らないことがたくさん。
ダイエットと同じでメディアやネットでの情報が正しいと思いこんでやってみるけどいいのかどうかわからない、だったり効果がなかったり・・・当たり前なのです。
その子その子で違うので正しい方法であっても個性が出てくる。その個性に合わせて微調整していかなと、正しい方法であってもその子にとっては間違った方法になる可能性もあるからです。
これはダイエットもそうです。みんな同じようにはいかない中で自分の生活の中で痩せるための行動をいかに起こせるか、ということにつきます。
今回幼稚園に入園して先生方のお話をうかがっていると、しつけはやはり成長の仕方や犬の習性を知ることによって進めていかないといけないということ。
性格は育て方で大体決まるそうです。半年までのワンちゃんは修正がきくので何か問題があったとしてもそこを修正さえできれば、人との生活を喜べる人間社会のマナーを知っているワンちゃんに育ちます。
ダイエットでおき換えてみると、どんなに失敗してしまったことがあったとしてそこからやり直しがきくということでもあります。
8ケ月も過ぎると成長と共に自分の身を守るための警戒心が上がってきて、吠えたり咬んだりと困った行動へつながっていくそうなので
トイレをおぼえたおかげで最近はリビングで放し飼い状態だったのですが、1歳半まではゲージの中でできるだけ過ごすように仕向けていった方がいいと言われました。
その代わり週2回の登園や休みの日で一緒に過ごせる時には公園などで思いきり走らせたり、園では担任の先生の管理の元 遊びの中で体を動かし、ゆっくり賢く成長していくようです。
それからなんと、子犬は18時間寝かせないといけないのでかまわないほうがいいということを知りました。
かわいいのでついついかまってしまいがち。ゲージからじーっとこちらを見ていると可哀そうになってゲージから外に出す・・・結構こんなことやっていましたが、
犬はじーっと見て家族の動きを観察しているそうです。その観察はこんな時はこうするんだ、と学習している時間帯だそうなのでそのまま放置が理想だとか。
そして、遊んであげる時には目の届く状態で遊ばせてあげて、それ以外はできるだけ放置して寝かせたほうが人間社会になじむワンちゃんに育つとのこと。
今回幼稚園でもお昼寝タイムはしっかりクレートに寝かせて、起きたら元気よく友達と遊びながら、担任の小島先生とトレーニングしながら遊びの中で学んでいくプログラムだそうです。
どんな風に成長するのか楽しみですね。