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2018.05.01

野生動物に倣え

昨日のプライベートクラスの生徒さんの1人からこのようなシェアがありました。

「風邪を引いてしまって体調が悪く、胃が痛くて調子が良くなかったのでおかゆやうめぼしなど食べてしまいました・・・」

熱が出ると薬や熱冷まシートをはって熱を下げようとしたり、咳やくしゃみが出ると咳止めや抗生物質などを飲むなどの対処をし、栄養をつけるために、食欲がなくても無理にカロリーの高いものを食べていたりして。

では自然界の動物たちは病気にかかるとどうするのかを知っていますか?
巣穴にこもって、ご飯も一切食べずにひたすら眠るそうです。

食べたり動いたりするときに使うエネルギーを体の回復の方にまわすことによってできるだけ生きる力を温存しているのですよね。

自然界には病院がないし、薬も存在しません。つまり自分の体がもっている自然治癒力によってのみ体を回復させるということがわかっているのです。

自然治癒力を最大限引き出すのは休養(睡眠)。
ひたすら寝ることでエネルギーを治癒するところに集めることができるのです。

発熱だったり、鼻水など体が戦ってくれている最中のことであって悪いものを殺して外に追い出そうとしてくれている状態。

もちろん小さな子供が熱で苦しんでいたり、食欲がなくなると心配で対処したくなると思いますが、ダイエットが必要な大人は充分体の中にエネルギーがあり、体が弱ってしまう、ということはあり得ません。

体が弱ってしまうのは悪い細胞が増殖したり、内臓や血管に炎症が起こってそれが広がった時。入ってきたウイルスに関して言うと、免疫細胞が戦うわけで65歳ぐらいまでは(65歳を過ぎると免疫細胞が作られないと言われています)負けることはないでしょう。

脂肪を溜め込むことに耐えてきた細胞たちが、たとえウイルスによって食欲減退の飢餓状態になったからといっていきなり【体の免疫力を弱らせる】こんなことがあるはずがないのです。

よっぽど不要な脂肪が体に悪さをするし、免疫力を弱らせて自然治癒力を低下させていますから。

動物は、食欲がなければ食べないしだるかったらひたすら寝ている。その方が早く治ることを本能的に知っているのですよね。

もちろん人間は仕事や家事など義務と責任がついてくるので自然界の動物たちのようにはいかないこともあるかもしれませんが、風邪などの病気を感じた時はなるべく動物たちに習って過ごせると早く治りやすいと思います。

おかゆやうめぼしが必要になるのはダイエットが終了してからということを言っておきます。

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