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2018.05.14

睡眠について

今日は夏日で気持ち良かったですね~♪
シェリちゃんの散歩も朝はkouseiさんが行ってくれたのですが、夕方に1時間半ぐらい街をウォーキングしましたよ~♪

日傘をもっていたのでシェリちゃんがジャンプして傘の柄にジャレながら歩いている感じ(笑) すれ違う人たちがクスって笑いながら『かわい~~^^』と言ってくれました。今月23日で1歳になるのですが、まだまだやることは子供です☆彡

昨日実は22時には寝てしまいました。そのおかげで今朝4時には目が覚めるという状態。
ジョギング、部屋の掃除、朝食づくりがとてもスムーズで計画的な1日の始まりはその日をより良い1日にすることを実感。

睡眠のゴールデンタイムと言われる22時~朝2時は体の修復を高める時間帯。仕事や家事などでどうしてもこの時間帯に寝ることは不可能と思っている人がいたとしても

たとえば、体調が優れない、やる気が出ない、朝だるいという症状がある人はまず3日間だけでもいいので22時に就寝してゴールデンタイムに目を閉じるようにしてみてください。

心身の調子が劇的に回復しますから。

今マインドチェンジに通ってくれている生徒さんが体調を崩した時に私が提案した『3日間22時に寝る』をやってみてもらったら『本当に体調が良くなった!!』と興奮ぎみに報告してくれました。

その中でポイントになるのが暗くして寝ること。
人間の瞼には光を感じるセンサーがあるので真っ暗にすることで脳が休まり、光を感じるとだんだん起きるようにできています。

暗い中で起きるより、起きがけに光を感じるようにするとより寝起きがよかったりするのですよね。

我が家の寝室はちょうど月明かりだけではなく、太陽の光が入ってくる向きなので最近は光を感じるようにわざとカーテンを少し開けて寝るようにしています。

ちょうど向かいのマンションはオフィスが多いおかげで夜になるとほとんど真っ暗に。だからカーテンを開けて寝れるのですが、もしあなたの家はカーテン開けておくと向かいの家に丸見え・・・となる場合は、朝起きてすぐに朝日を浴びるようにしてみてください。

ベランダに出て全身伸ばすことはできるはず。目覚めをよくするためにまずはやってみることをおすすめします。

こうやって朝起きた時のスッキリした状態を常に意識して睡眠を楽しんでみましょう。
眠りにつくことが最高の至福の時になれば、食欲より大事な時間になります。
すると、早くベッドで眠りにつきたい気分になったりして^^

翌日が楽しみな毎日を過ごしていると心身共に豊かな生活の実現になりますよ。

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