2018.07.08
刺激

習慣をガラッと変えたことで『やはりやると違いますね!』お顔もスッキリした感じになりました。
もちろんまだ”がんばっている”感があるようなのでやりながら心地よさを見つけ出していくことをアドバイスしました。
こんな時にいつも出る言葉は『なんでこんなこともできなかったのだろう・・・』『やろうとしなかったのか』と言ったことをシェアされる方もいるのですが、自分の生活の中を大変革するのにはやはり何らかの刺激は必要です。
生活に刺激を与えるのは外側からくるのですが、結果的にそのことで内発的動機づけできなければ行動に移すことはできませんから。
スリムクラブがそういった”刺激”となり、一定期間多くの方の人生に寄り添う存在になっていることはとても嬉しいですね。実際に紹介者の方が1年以上前に終了されていたりしますが、『痩せたことで前向きな人生を過ごしている姿を見て刺激になった』と受講の動機を聞いたりもします。
痩せた後どうゆう生き方をしているのか?といったところに共感して受講を決める方の場合、通っている間も信じて素直に取り組まれているように感じます。
日々を前向きにイキイキと過ごせているというのも前向きに捉えられるような選択をしているということですよね。
たとえば苦しみは事実ではなく、解釈からくる感情。
事実に対する捉え方の差によって人生を楽しんでいるのか、今苦しく感じているのかにわかれます。
幸せになることをいつも選択していれば不幸になることはありません。
暑い日が続いてだるい日があったとしてもその時に出る汗を『代謝が上がっているかも♪』『汗を出してデトックスだわ』と思うかによって湧いてくる感情は違いますからね。
いつも幸せを選択しましょう。