2018.10.13
未知なる可能性
昨日成田からリムジンバスで帰ってきたときはシェリちゃんはainaに行っていていなかったおかげで片付けやらたまっていたメールの返信など一気にやってしまいました。
全く疲れはなく活動的に動けてびっくり。
やるべきことを全部終わらせてからサッカー日本代表の試合を見ていたのですが、途中でものすごい眠気・・・。目が明かなくなってきたのが8時半過ぎ。せめてシェリちゃんが帰ってきて触れ合ってから寝ようと思っていたのに眠気に勝てず寝てしまいました。
入浴もスキンケアも歯磨きも終わらせて寝るだけの状態にしてからテレビを見ていたのでホント良かった。
おかげで今朝は4時台に目覚め、旅行中の動きの少ない状態からか腰が固まって違和感があったので(寝すぎ?!)今朝走って血流をよくしたら元に戻ってくれたのでやはり気分が良い~♪
5時台は真っ暗で寒くなってきていますが、小学生らしき子がお父さんと国立競技場の周りをジョギングしている光景が日常になっています。
我が家の息子もサッカーに夢中ではありますが、両親共スポーツ系の遺伝子があるわけでもないので人の2倍3倍努力しなければ大成することはないかもしれません。
朝もまだまだ私が起こさなければ自分で起きないし、朝練も自主的に行くというより『パパがやるっていうから・・・』という前提まである状態ではありますが、親が仕向けることも大事なのですよね。
【努力に勝る天才はいない】と言われるように努力というと苦しい感じがするかもしれませんが全ては自己成長するための自分の枠をどんどん広げていくこと。
今自分の枠があるとしたらそこから知識、経験、学び、気づきなど何か新しいエッセンスを加えていくとその一つ一つの成長が積み重なったことで大きな成長へと繋がっていきます。
その際、何もやらない状態では波だって立たない。一歩前に進むとそこから道ができてその後ろからついてきている人がいたとしたら歩きやすくなっているのです。
こうやって道筋をつくっていくことで最初に受ける抵抗が強かったとしてもそのおかげで打たれ強さだったり、何か新しいことを始めたという事実は残るわけでその経験がきっと将来に何らかの形で役立つと信じています。
今朝のニュースで72歳の老女がポールダンスを趣味にしていて世界大会に出るというコミットメントをしているのを見て人間の未知なる可能性を感じました。
ついつい自分の年齢を感じるようなことが起こると『歳をとった・・・』なんて思っていましたが、70歳過ぎてもポールダンスを踊れるようなボディは作れることを証明してくれました。
私もまだまだいける!
全く疲れはなく活動的に動けてびっくり。
やるべきことを全部終わらせてからサッカー日本代表の試合を見ていたのですが、途中でものすごい眠気・・・。目が明かなくなってきたのが8時半過ぎ。せめてシェリちゃんが帰ってきて触れ合ってから寝ようと思っていたのに眠気に勝てず寝てしまいました。
入浴もスキンケアも歯磨きも終わらせて寝るだけの状態にしてからテレビを見ていたのでホント良かった。
おかげで今朝は4時台に目覚め、旅行中の動きの少ない状態からか腰が固まって違和感があったので(寝すぎ?!)今朝走って血流をよくしたら元に戻ってくれたのでやはり気分が良い~♪
5時台は真っ暗で寒くなってきていますが、小学生らしき子がお父さんと国立競技場の周りをジョギングしている光景が日常になっています。
我が家の息子もサッカーに夢中ではありますが、両親共スポーツ系の遺伝子があるわけでもないので人の2倍3倍努力しなければ大成することはないかもしれません。
朝もまだまだ私が起こさなければ自分で起きないし、朝練も自主的に行くというより『パパがやるっていうから・・・』という前提まである状態ではありますが、親が仕向けることも大事なのですよね。
【努力に勝る天才はいない】と言われるように努力というと苦しい感じがするかもしれませんが全ては自己成長するための自分の枠をどんどん広げていくこと。
今自分の枠があるとしたらそこから知識、経験、学び、気づきなど何か新しいエッセンスを加えていくとその一つ一つの成長が積み重なったことで大きな成長へと繋がっていきます。
その際、何もやらない状態では波だって立たない。一歩前に進むとそこから道ができてその後ろからついてきている人がいたとしたら歩きやすくなっているのです。
こうやって道筋をつくっていくことで最初に受ける抵抗が強かったとしてもそのおかげで打たれ強さだったり、何か新しいことを始めたという事実は残るわけでその経験がきっと将来に何らかの形で役立つと信じています。
今朝のニュースで72歳の老女がポールダンスを趣味にしていて世界大会に出るというコミットメントをしているのを見て人間の未知なる可能性を感じました。
ついつい自分の年齢を感じるようなことが起こると『歳をとった・・・』なんて思っていましたが、70歳過ぎてもポールダンスを踊れるようなボディは作れることを証明してくれました。
私もまだまだいける!