2017.02.19
スムーズに進む
「同僚に1冊サイン本をプレゼントしたので自分用にもう1冊サインしてください」
わざわざ購入して持って来られた生徒さんがいました。嬉しいですね~☆彡
Amazonレビューをしてくださった方々にも感謝です♡ありがとうございました!
今日のプライベートクラスでもすでに書籍を読んだ状態で今回2週目のレクチャー。1週間で体脂肪-2%以上、ウエスト-3.5cm痩せた生徒さんが
「先生の本を読んで始めたのでやはり痩せますね!」
お顔もスッキリされていたし、何よりも『痩せる確信がもてている』といった様子。
「読んでおいて良かったです!読んでから通っているので見直しになってスイッチが入りました。」
それぞれが私のレクチャーにウンウンうなずき、確認しているかのようにメモを取りながら納得している様子。本当にやりやすい!!
本の中で伝えきらなかった言葉はリアルにお伝えしているので『ミア式ダイエット脳』はSlimClubの推薦図書ということで今後も活用していくには理想的な本となっています。
学んだことを当たり前に、特別に、熱心に、しかも徹底的に実行していたら誰もがダイエットに成功します。これがわかっているにも関わらず実行することが簡単ではない人も確かにいますね。
全ては物事の捉え方であって、自分の思考のクセに気づく必要があります。
昨日のクラスでもシェアしたのですが、ある生徒さんが忙しくて食事をとらずに満員電車に乗っていると貧血でフラッとしたそうです。ご飯(お米)を食べないとフラッとしたといった話もよく聞く話。
しかし、私はいつも言います。『気のせいです』と。
今回の生徒さんも
『(心の中で)お昼を食べてないからフラッとしたんだわ。コンビニで食べれるものを買って食べよう』
電車を降りてコンビニでバナナと豆乳を購入して食べると元気になったそう。ここが思考のクセであり、まさしく【太り脳】
人はエネルギーが足りなければもっているエネルギーを使って何とかしようとします。ましてや体脂肪が余っているのならなおさら健康であれば余ったエネルギーを使って正常な状態を保とうとするはずなのです。
『食べてないからフラッとした』←痩せている人ならこんな風に思いません。
ダイエット脳の人なら『寝不足で体調悪いのかしら?』『最近忙しすぎたからフラつくのかもしれない』etc...食べる事以外のフラッとした原因を探すもの。
ダイエット脳の行動としては『途中下車してベンチで休もう』そう思うのですが、太り脳は『原因は食べてないことだ』と判断し、『食べるものを買いに行く』という行動を選択する。
実際に生徒さんに
「電車を降りてコンビニを探した時フラついていましたか?」
と、質問すると
「いいえ!しっかり歩いて、普通にバナナを食べ豆乳飲みました」
体調悪そうな時って食欲出にくいですよね。これこそが、”食べること”で全て解決しようと仕向ける太り脳の正体。
生徒さんの貴重な体験談はダイエットに悩む多くの人々が陥りやすい思考のクセだということの発見につながったので本当に感謝です!
本人も自分の思考のクセに気づいただけではなく、人に与えてくれたこの貴重な体験が結果的に彼女の大きな結成果につながるはず。
このように、自分のやっている行動は誰かの参考になったり、勇気や希望になったりと体験はつながっています。
たかが自分だけの話・・・なんて思ったら大間違い。全世界に向けて自分のやっていることは空間をとおして電波が飛んでいるのですよ。その時感じた思いが引き寄せとなって自分の前に現象として現れます。
1人1人やっていることは物語を作っていて、無駄なことは何一つありません。ぜひ自分という存在価値をもう一度見つめ直して今よりもっと良くなるには?!この問いをやめない事ですね。
私は何を求めているのか?
私にとって大切なものは何か?
私が本当に求めているものは?
このセルフカウンセリングによって今よりももっと幸せに生きる鍵を見つけ出しましょう。答えがでなくても大丈夫。湧き上がる感情に身を任せてみて。ヒントはどこかに必ず隠れているものですから。
わざわざ購入して持って来られた生徒さんがいました。嬉しいですね~☆彡
Amazonレビューをしてくださった方々にも感謝です♡ありがとうございました!
今日のプライベートクラスでもすでに書籍を読んだ状態で今回2週目のレクチャー。1週間で体脂肪-2%以上、ウエスト-3.5cm痩せた生徒さんが
「先生の本を読んで始めたのでやはり痩せますね!」
お顔もスッキリされていたし、何よりも『痩せる確信がもてている』といった様子。
「読んでおいて良かったです!読んでから通っているので見直しになってスイッチが入りました。」
それぞれが私のレクチャーにウンウンうなずき、確認しているかのようにメモを取りながら納得している様子。本当にやりやすい!!
本の中で伝えきらなかった言葉はリアルにお伝えしているので『ミア式ダイエット脳』はSlimClubの推薦図書ということで今後も活用していくには理想的な本となっています。
学んだことを当たり前に、特別に、熱心に、しかも徹底的に実行していたら誰もがダイエットに成功します。これがわかっているにも関わらず実行することが簡単ではない人も確かにいますね。
全ては物事の捉え方であって、自分の思考のクセに気づく必要があります。
昨日のクラスでもシェアしたのですが、ある生徒さんが忙しくて食事をとらずに満員電車に乗っていると貧血でフラッとしたそうです。ご飯(お米)を食べないとフラッとしたといった話もよく聞く話。
しかし、私はいつも言います。『気のせいです』と。
今回の生徒さんも
『(心の中で)お昼を食べてないからフラッとしたんだわ。コンビニで食べれるものを買って食べよう』
電車を降りてコンビニでバナナと豆乳を購入して食べると元気になったそう。ここが思考のクセであり、まさしく【太り脳】
人はエネルギーが足りなければもっているエネルギーを使って何とかしようとします。ましてや体脂肪が余っているのならなおさら健康であれば余ったエネルギーを使って正常な状態を保とうとするはずなのです。
『食べてないからフラッとした』←痩せている人ならこんな風に思いません。
ダイエット脳の人なら『寝不足で体調悪いのかしら?』『最近忙しすぎたからフラつくのかもしれない』etc...食べる事以外のフラッとした原因を探すもの。
ダイエット脳の行動としては『途中下車してベンチで休もう』そう思うのですが、太り脳は『原因は食べてないことだ』と判断し、『食べるものを買いに行く』という行動を選択する。
実際に生徒さんに
「電車を降りてコンビニを探した時フラついていましたか?」
と、質問すると
「いいえ!しっかり歩いて、普通にバナナを食べ豆乳飲みました」
体調悪そうな時って食欲出にくいですよね。これこそが、”食べること”で全て解決しようと仕向ける太り脳の正体。
生徒さんの貴重な体験談はダイエットに悩む多くの人々が陥りやすい思考のクセだということの発見につながったので本当に感謝です!
本人も自分の思考のクセに気づいただけではなく、人に与えてくれたこの貴重な体験が結果的に彼女の大きな結成果につながるはず。
このように、自分のやっている行動は誰かの参考になったり、勇気や希望になったりと体験はつながっています。
たかが自分だけの話・・・なんて思ったら大間違い。全世界に向けて自分のやっていることは空間をとおして電波が飛んでいるのですよ。その時感じた思いが引き寄せとなって自分の前に現象として現れます。
1人1人やっていることは物語を作っていて、無駄なことは何一つありません。ぜひ自分という存在価値をもう一度見つめ直して今よりもっと良くなるには?!この問いをやめない事ですね。
私は何を求めているのか?
私にとって大切なものは何か?
私が本当に求めているものは?
このセルフカウンセリングによって今よりももっと幸せに生きる鍵を見つけ出しましょう。答えがでなくても大丈夫。湧き上がる感情に身を任せてみて。ヒントはどこかに必ず隠れているものですから。