2018.12.04
不安との付き合い方
東京の最高気温が24℃って・・・ビックリですね。夕方でも17時台は22℃でした。
久々に完全にオフになったので資料のまとめや息子の用事を済ませてhuluではまっているドラマなんて見てしまいました(笑)
【ブラックスキャンダル】というドラマは生徒の1人が芸能界入りしているので興味が湧いてしまいました。芸能事務所の裏側のドラマなのですが、主人公の冷静沈着な態度やアイデアが興味をそそります。
内容は裏切った人たちへの復讐劇なのですが、主人公の本当に頑張ろうとしている若手のタレントなどに対しての応援や励ましは私の理想そのもの。それもあって興味が湧くのかもしれませんね。
続きものは時間がとられるので見る前に時計を見て『11時で終了!』など決めておくとダラダラすることもないですよ。
もちろん続きが気になっていますが、それは今日のタスクを終わらせた後のお楽しみ♪と思って仕事を進めるといった感じ。
今プライベートクラスも含めてクラスがどんどん始まっているのですが、ある生徒さんから『新しいことを始める前の不安とどう立ち向かっていますか?』という質問がありました。
基本的に不安というものはまだ見ない未来への勝手な妄想でしかありません。つまり真実ではないということ。真実ではない妄想を考えすぎたって答えなんて出ませんよね。
大事なことはこういった不安や恐れを小脇に抱えて前に突き進むということ。不安に浸っていても時間ばかり過ぎて何の解決にもならない。
それでもまだ不安の波が襲ってきて心が沈んでしまった時は『誰か(神様)助けてー!!』って叫んでもいいと思います。
新しいことを始めるのに不安が全くないことなんてありえないのだから、自分の中で不安や恐れが出ることを『それが普通』『みんな同じ』そう解釈していたらどうってことない。
どんなに前向きに考えようとしても頭からマイナス思考が離れない時は紙に書いたり、声に出したりして発散してみるといいかもしれません。
すると少しでも前に進み、不安は次第に小さくなっていきますよ。なぜなら行動していることで見えなかった先のものが少しづつでも見えてきますから。
しかし、行動しているとまた小さな不安が湧いてきたりしますがまた同じように小脇に抱えたり叫んだりして発散しながら対処していくと、その不安もさらに小さくり同じような不安がやってきても『ほら、またきた!』と客観的に認識できたり多少の気持ちの余裕がでるようにもなってきます。
こうやって人は強くなっていく・・・何事も恐れに怖気づくことなく取り組み、物事に対して期待することですね。
久々に完全にオフになったので資料のまとめや息子の用事を済ませてhuluではまっているドラマなんて見てしまいました(笑)
【ブラックスキャンダル】というドラマは生徒の1人が芸能界入りしているので興味が湧いてしまいました。芸能事務所の裏側のドラマなのですが、主人公の冷静沈着な態度やアイデアが興味をそそります。
内容は裏切った人たちへの復讐劇なのですが、主人公の本当に頑張ろうとしている若手のタレントなどに対しての応援や励ましは私の理想そのもの。それもあって興味が湧くのかもしれませんね。
続きものは時間がとられるので見る前に時計を見て『11時で終了!』など決めておくとダラダラすることもないですよ。
もちろん続きが気になっていますが、それは今日のタスクを終わらせた後のお楽しみ♪と思って仕事を進めるといった感じ。
今プライベートクラスも含めてクラスがどんどん始まっているのですが、ある生徒さんから『新しいことを始める前の不安とどう立ち向かっていますか?』という質問がありました。
基本的に不安というものはまだ見ない未来への勝手な妄想でしかありません。つまり真実ではないということ。真実ではない妄想を考えすぎたって答えなんて出ませんよね。
大事なことはこういった不安や恐れを小脇に抱えて前に突き進むということ。不安に浸っていても時間ばかり過ぎて何の解決にもならない。
それでもまだ不安の波が襲ってきて心が沈んでしまった時は『誰か(神様)助けてー!!』って叫んでもいいと思います。
新しいことを始めるのに不安が全くないことなんてありえないのだから、自分の中で不安や恐れが出ることを『それが普通』『みんな同じ』そう解釈していたらどうってことない。
どんなに前向きに考えようとしても頭からマイナス思考が離れない時は紙に書いたり、声に出したりして発散してみるといいかもしれません。
すると少しでも前に進み、不安は次第に小さくなっていきますよ。なぜなら行動していることで見えなかった先のものが少しづつでも見えてきますから。
しかし、行動しているとまた小さな不安が湧いてきたりしますがまた同じように小脇に抱えたり叫んだりして発散しながら対処していくと、その不安もさらに小さくり同じような不安がやってきても『ほら、またきた!』と客観的に認識できたり多少の気持ちの余裕がでるようにもなってきます。
こうやって人は強くなっていく・・・何事も恐れに怖気づくことなく取り組み、物事に対して期待することですね。