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2019.01.21

はたの先生の助言

今週はグループクラスはアフター写真の週になります。
今日も午後のクラスでは体重-10kg、体脂肪-10%の方や1クールでウエスト-12cmの方などそれぞれがこの2ヶ月で結果を出してくれました。

中には体重は-5kgですが、ヒップ-10cm、太もも-8cmで下半身痩せに成功している生徒さんもいたりして。皆さんスゴイです~♪
夜のクラスも勢いのある生徒さんがいるのでどんな結果になるか楽しみです☆彡

詰め物が欠けたのでその治療で今年初でいつもお世話になっている【はたの歯科】へ行きました。実は去年の春から歯の矯正を考えていて、どうせやるなら審美歯科がいいと思い、ネットで調べた神田の審美歯科へカウンセリングにすでに行っていました。

相談してみると上下の歯全体を矯正する必要があるので1年以上器具を装着して過ごさないといけないそう・・・となると仕事の関係でタイミングを考えないといけないので、試行錯誤しながら自分の中では2019年5月末日までにと期限を決めてやれるように調整に入っていたのですが、

今回はたの先生にちらっと矯正の話を相談したらすぐさま矯正のデメリット&リスクを説明されて
「それでもメリットの方が大きいと判断したらやるのはいいのかもしれないけれど、菅野さんの場合そこまで必要か?!って思ったら僕なら必要ないと思います・・・」

私の場合の『矯正する目的』を聞いた上で先生の見解としては、よほど日常生活に支障がないのに自然な形を変えることにはその後のリスクの方が問題だと指摘されました。

はたの先生は自分の歯を温存させる歯医者さんで虫歯があってもひどくならない限りできるだけ削らないようにしてくれます。

「しっかり磨いていたらよっぽどではない限り、虫歯なんて進まないから!」
息子が小学生の頃もなかなか削ってくれず、学校で歯科健診のたびにピンクの紙を渡されて歯科で治療するように言われていました。

そのピンクの紙をはたの歯科へ持って行っても
「まだ大丈夫!次ピンクの紙がきてから治療しましょう。お母さんの歯磨きチェックで虫歯の進み具合は決まりますので責任重大ですよ~」と言って放置されたりして(笑)

歯は削れば削るほど強度が減り、さらに虫歯リスクが高くなるので先生はそれが嫌なのだそう。息子の前歯も発育不全で先端が白くて少し欠けているのですが、それも本人に

「彼女ができた時にまた相談に来て(笑)。その時は削ってキレイに治療してあげるから♪」
なんて放置されていますが(笑) 健全な歯医者さんなので信頼しています。

今回はたの先生のところでは歯のバランスを整えてもらうことになり、もしかしたら3ヶ月~4ヶ月かけての治療になるかも・・・。

でも矯正の器具をつけて1年以上頑張る治療より治療期間が短期になったおかげで心の重荷が取れてスッキリです\(^o^)/

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