2019.03.10
ダイエットは長距離?短距離?
今日は朝からプライベートクラスでした♪
良いリズムができてくるとさらに生活を改善する次のリズムへの更新が必要になります。
他のクラスでも上手くいっていたルーティーンがあったとしてもやることをやっているのに結果が思ったとおりにいかない・・・というタイミングでルーティーンの見直しをしています。
最初は上手くいってもやり続けているうちに”もっと良くなるには?!”という工夫をしなくなることがあるので常に 【もっと良くなるには】という視点を忘れないようにしなくてはいけません。
私も常に自分がやっていることに対して見直しをしていて、習慣化したものを違うやり方に変える時は抵抗も出るし、これまでのやり方だと上手くいっていたことも変えたことでやりにくさが出てきます。
しかし、いつも考えることは『これが伸びしろ』そう言った捉え方で改善点を探しながら取り組むようにしています。つまり、【絶対にこれ!】ということはないと思っていてもっといい状態を探しているから常に前を向いていけるのかもしれません。
ダイエットをしている時は過去の自分と比べがちですが、最初はそれでもいいです。
しかし、過去があまりにも大昔になっていることにも気づかなければいけません。大昔の過去と今の自分を比べるのはナンセンス。
理想の自分と現在の自分を比べてどうなのか、が正解です。
理想を求めすぎるとできていない自分に嫌気がさしてマイナス思考になる・・・と考えがちですが、そもそも立ち止まるから嫌気がさすのです。
立ち止まるのは1クール終わった時。終了時の一瞬だけで充分。
それまでは突き進むべきなのです。マラソン大会に出場していると思えば、フルマラソンのように42.195キロを数時間かけてゴールするのとは全く違う。
ダイエット中走り続けているというのは妄想であって、夜寝ながら休憩しつつ起きている間だけ走っている。また起きている間も”座る”という休む時間があるわけで、人によっては思考がダイエットから離れる時間があったりもします。
そう考えると長距離を走っていると思っているのは勘違いで、短距離を走っているのです。クールには必ず終わりがあり、継続で参加していたとしても考え方は全く同じ。
終了というゴールに向かって走り続けることで終わった後の爽快感が存在しているのです。終わった後に ”やりきった感” や ”悔しさ” だったり『もっと頑張れたのでは』という後悔が残った場合はきっと途中で無意識に休憩しているのです。
早く走る必要はないので自分のペースを見つけて休憩せずに完走できるように頑張ってみましょう。
良いリズムができてくるとさらに生活を改善する次のリズムへの更新が必要になります。
他のクラスでも上手くいっていたルーティーンがあったとしてもやることをやっているのに結果が思ったとおりにいかない・・・というタイミングでルーティーンの見直しをしています。
最初は上手くいってもやり続けているうちに”もっと良くなるには?!”という工夫をしなくなることがあるので常に 【もっと良くなるには】という視点を忘れないようにしなくてはいけません。
私も常に自分がやっていることに対して見直しをしていて、習慣化したものを違うやり方に変える時は抵抗も出るし、これまでのやり方だと上手くいっていたことも変えたことでやりにくさが出てきます。
しかし、いつも考えることは『これが伸びしろ』そう言った捉え方で改善点を探しながら取り組むようにしています。つまり、【絶対にこれ!】ということはないと思っていてもっといい状態を探しているから常に前を向いていけるのかもしれません。
ダイエットをしている時は過去の自分と比べがちですが、最初はそれでもいいです。
しかし、過去があまりにも大昔になっていることにも気づかなければいけません。大昔の過去と今の自分を比べるのはナンセンス。
理想の自分と現在の自分を比べてどうなのか、が正解です。
理想を求めすぎるとできていない自分に嫌気がさしてマイナス思考になる・・・と考えがちですが、そもそも立ち止まるから嫌気がさすのです。
立ち止まるのは1クール終わった時。終了時の一瞬だけで充分。
それまでは突き進むべきなのです。マラソン大会に出場していると思えば、フルマラソンのように42.195キロを数時間かけてゴールするのとは全く違う。
ダイエット中走り続けているというのは妄想であって、夜寝ながら休憩しつつ起きている間だけ走っている。また起きている間も”座る”という休む時間があるわけで、人によっては思考がダイエットから離れる時間があったりもします。
そう考えると長距離を走っていると思っているのは勘違いで、短距離を走っているのです。クールには必ず終わりがあり、継続で参加していたとしても考え方は全く同じ。
終了というゴールに向かって走り続けることで終わった後の爽快感が存在しているのです。終わった後に ”やりきった感” や ”悔しさ” だったり『もっと頑張れたのでは』という後悔が残った場合はきっと途中で無意識に休憩しているのです。
早く走る必要はないので自分のペースを見つけて休憩せずに完走できるように頑張ってみましょう。