2019.06.11
創造性を使う
仙台に拠点をおいている妹が東京入りしていて、ainaHAIRでストレートパーマをかけてツルツルのヘアスタイルで現れました♪
お顔もツヤツヤピカピカで改めて”艶”って大事だな~って思ったりして。
艶のある顔を見るだけで自分もツヤツヤな気分になれるものですね☆彡
今日はいつもよりテンション上がりました(笑)
妹と家でシェリ&ティノちゃんと戯れている時に
「ティノはシェリのマネをしているね~だから身体の大きさも思ったより大きくなったんじゃない?」
なるほど。人間も普段見ているもの、こと、状況などに影響されて変化するもの。
誰もが創造性をもっているのでマイナスな方向にもプラスの方向にも使うことになります。
仙台の大ママ(79歳)が今ソウルに行っているのですが、一昨日電話してみるとすぐに留守電なので『これは調子が悪いな・・・』と思い、翌日もう一度電話してみると
『具合が悪くて、ソウルにいるといろんな人から電話がかかってくるから切っていた。』
とのこと。ソウルにいるとわかるといろんな人から連絡が入り、寝る暇がないのだそう。
今朝電話してみると随分声の感じが良くなっていたので回復してきているな、と思いその話を妹にしてみると
「ママはまたみんな(親戚も含めて)の将来を考えて心配になっている時にたいてい調子が悪くなる。」
という話。
つまり不安を創り出すことで体調に影響しているようです。
済州に住んでいる親戚一家の中には小さな子供が二人いる30代夫婦がいるのですが、済州は観光地で田舎なので子供を抱えて働くための仕事が少ないそう。
若い人は学校を卒業するとたいていソウルへ行き、働くというパターンなのだそう。ソウルでビジネスが大きくなってから済州に支店を作ってビジネスを拡張させることもよくあるようです。
大人二人ならどうにでもなるのですが、小さな子供を2人抱えた中での生活の不安を大ママが感じ取って心配してしまうのですよね・・・。
親になるということはそれだけの覚悟だってできるわけで、心配することなんてないと思うのですが今の韓国の政治経済に詳しい大ママにとっては余計な心配をどうしてもしてしまうようです・・・。
この若夫婦が『クェンチャナヨ』(大丈夫)という”実”を証明してくれたらいいのですが今を頑張っているだけで将来が見えない(大ママは先を見据える力が超能力的)ことで ”ほっとけない” 状況になります。
長く荒波の人生を生きてきた経験から『身内は苦労させたくない』という想いが思考のクセを引き寄せているので、姉妹でよく話しをするのは
『今私たちにできることは何か?で行動しよう!』
この意思疎通があるおかげで日本にいる時だけではなく、韓国に滞在している時も大ママが機嫌よくいられるように工夫しています。
創造性はどのように働かせるかによって生み出されるものが変わってくるので、余計なことで心を乱されるのではなく上手くいい方向に流れることのためだけに使えるといいですよね。
お顔もツヤツヤピカピカで改めて”艶”って大事だな~って思ったりして。
艶のある顔を見るだけで自分もツヤツヤな気分になれるものですね☆彡
今日はいつもよりテンション上がりました(笑)
妹と家でシェリ&ティノちゃんと戯れている時に
「ティノはシェリのマネをしているね~だから身体の大きさも思ったより大きくなったんじゃない?」
なるほど。人間も普段見ているもの、こと、状況などに影響されて変化するもの。
誰もが創造性をもっているのでマイナスな方向にもプラスの方向にも使うことになります。
仙台の大ママ(79歳)が今ソウルに行っているのですが、一昨日電話してみるとすぐに留守電なので『これは調子が悪いな・・・』と思い、翌日もう一度電話してみると
『具合が悪くて、ソウルにいるといろんな人から電話がかかってくるから切っていた。』
とのこと。ソウルにいるとわかるといろんな人から連絡が入り、寝る暇がないのだそう。
今朝電話してみると随分声の感じが良くなっていたので回復してきているな、と思いその話を妹にしてみると
「ママはまたみんな(親戚も含めて)の将来を考えて心配になっている時にたいてい調子が悪くなる。」
という話。
つまり不安を創り出すことで体調に影響しているようです。
済州に住んでいる親戚一家の中には小さな子供が二人いる30代夫婦がいるのですが、済州は観光地で田舎なので子供を抱えて働くための仕事が少ないそう。
若い人は学校を卒業するとたいていソウルへ行き、働くというパターンなのだそう。ソウルでビジネスが大きくなってから済州に支店を作ってビジネスを拡張させることもよくあるようです。
大人二人ならどうにでもなるのですが、小さな子供を2人抱えた中での生活の不安を大ママが感じ取って心配してしまうのですよね・・・。
親になるということはそれだけの覚悟だってできるわけで、心配することなんてないと思うのですが今の韓国の政治経済に詳しい大ママにとっては余計な心配をどうしてもしてしまうようです・・・。
この若夫婦が『クェンチャナヨ』(大丈夫)という”実”を証明してくれたらいいのですが今を頑張っているだけで将来が見えない(大ママは先を見据える力が超能力的)ことで ”ほっとけない” 状況になります。
長く荒波の人生を生きてきた経験から『身内は苦労させたくない』という想いが思考のクセを引き寄せているので、姉妹でよく話しをするのは
『今私たちにできることは何か?で行動しよう!』
この意思疎通があるおかげで日本にいる時だけではなく、韓国に滞在している時も大ママが機嫌よくいられるように工夫しています。
創造性はどのように働かせるかによって生み出されるものが変わってくるので、余計なことで心を乱されるのではなく上手くいい方向に流れることのためだけに使えるといいですよね。