渋谷ダイエット教室、代々木ダイエット、スリムクラブ Slimclub

湿気もなく気持ちよく晴れましたね☆彡　気分はいいけれど、花粉のせいか起きがけはちょっとだるさがありました。しかし、午前中のプラベートクラスの準備を始めるとテンションが上がるせいか体調が戻るから不思議。こんな時に私って仕事が好きなんだな～と感じたりして。

今日のプラベートクラスの生徒さんから、
『最初はダイエットを応援してくれていた友人が久々に会った時に”今ぐらいでちょうどいいんじゃない？”と言われて。頑張りたい反面、もういいかなという甘えあ出てきて今週気持ち的にすっきりしませんでした。』

ちょうど前週に　”ダイエットが成功しはじめると、足を引っ張る人が出てくる”　という話をしていたところでした。実際に仲のよい友人から　”今ぐらいがちょうどいい”　なんて言われるとそんな気がするのも無理もありません。

しかし、彼女の体脂肪はまだ標準ではないレベル。以前と比べたら体脂肪がかなり落ちているので、周りの人からしたら　”スリムになった”　と誰もが反応しています。

足を引っ張る人が出てきたということは、それぐらい彼女は変わったということ。つまり誰かがダイエットをやめさせてこれ以上綺麗になってほしくない・・・とジェラシーが湧くほど魅力的になったのだと思います。

女友達は特に共感してくれるか、気づかないふりをするか、非難するか、このパターンに分かれる傾向がありますね。

『スリムクラブに通っていなかったら、今の状態で満足してダイエットを止めていたと思います。危ない！』
このように言っていました。

人それぞれ目指すところがあるのはもちろんのこと、価値観も違うので彼女の友人は今の彼女の姿が友人の好みであって本人が目指しているところではありません。そのことを理解して自分が目指す理想の姿を思い出すと、周りの雑音は聞き流せるようになるではないでしょうか。

ジェラシーの対象になるのはスリムクラブの生徒達がすでに経験しているので、そんな話をシェアすると、また彼女の中で次の目標が明確になりました。